遠出する際は必ず事前に近代建築の地図チェックをしてから出かけるように心がけているのですが、奈良の近代建築めぐりは今回が初めて。いつもデーターベースでお世話になっているデジカメ写真缶の奈良レトロで奈良市内の近代建築を調べていたのですが、奈良の近代建築って…和風建築が多いですね。少なくとも外観は寺社に近い形のものが圧倒的に多い!京都は洋風建築も多いんですが、奈良って近代建築であっても和洋折衷で外観は和風内装は和洋折衷というパターンが多いのかなという印象を受けました。

今回の近代建築めぐりで一番良かったのが奈良ホテル。明治42年築の由緒あるホテルで、外観は和風ですが、内装は洋風。本館エントランスホールは吹き抜け天井になっていて、中央からは和風のシャンデリアが。和洋折衷のパターンが舞子ホテルと逆転したような感じで面白いな、と思いました。


お茶か食事も一度してみたいものですが、値段と時間を理由にパスし、早々に燈花会の会場へと向かったのでした。




今回の近代建築めぐりで一番良かったのが奈良ホテル。明治42年築の由緒あるホテルで、外観は和風ですが、内装は洋風。本館エントランスホールは吹き抜け天井になっていて、中央からは和風のシャンデリアが。和洋折衷のパターンが舞子ホテルと逆転したような感じで面白いな、と思いました。


お茶か食事も一度してみたいものですが、値段と時間を理由にパスし、早々に燈花会の会場へと向かったのでした。



夫のミクシィ日記より横浜旅行二日目の記録です。
この日、私は山手西洋館の途中から夫達と別行動を取り、じっくり洋館群を見て回ったのですが、やはり一日ではとても回りきれず、一番行きたかった「外交官の家」には行けませんでした。しかも帰り道を間違えて迷子になりなったり、レンタサイクルの返却時間に間に合わなかったために別の駅を探して自転車で必死に走り回るといハップニングもあり(^^;)予約していた新幹線の発車10分前に新横浜に辿り着き、ほっと一息。
旅行の二日目は横浜散策。
その前に、ホテルのビテレで赤塚不二夫氏の訃報を知る。6年前に倒れて以来、植物状態だったから、本人としては死しても同じ感覚だろうが、ご遺族、とりわけ娘さんのご苦労を思うと、これはアカの他人ごときが口を挟めない筆舌に尽くし難いものがあろう。
ともあれ、合掌。またひとつ、昭和が遠のいた感、強し。
翌朝、ホテルのバイキングを食ってチェックアウトして、トイメンにある神奈川県立歴史博物館に入る。

古代から現代まで、横浜を中心とした神奈川の歴史が概観できて、これはこれでかなり良かった。小一時間程度の予定が結局舐めるように見たんで2時間もたってしまった。
しかも建物は旧横浜正金銀行。これまた嫁の近代レトロ建築魂を燃え上がらせるに充分だった。
公営のレンタサイクルを借りて、みなとみらいへ。そこで世界最大級とかいう観覧車に乗り込む。

確かに恐い。ムチャクチャ高いがな。これは落ちたら間違いなく死ぬるな、と当たり前の事を考えてしまった。落ちたらシャレにならんぐらい痛いやろな、などとガキみたいな感想を抱いてしまった。


だからゴンドラが元の発着場に戻ってきて、地面に降り立った時には、まるで長時間潜っていた海女が水面に顔を出したかのような安堵の吐息を漏らしてしまった。



そこから自転車を走らせて赤レンガ倉庫へ行き、さらに山手へ足をのばした。さすが山手だけあって急勾配の坂道には閉口した。汗が滝のように滴り落ちる。
この日、私は山手西洋館の途中から夫達と別行動を取り、じっくり洋館群を見て回ったのですが、やはり一日ではとても回りきれず、一番行きたかった「外交官の家」には行けませんでした。しかも帰り道を間違えて迷子になりなったり、レンタサイクルの返却時間に間に合わなかったために別の駅を探して自転車で必死に走り回るといハップニングもあり(^^;)予約していた新幹線の発車10分前に新横浜に辿り着き、ほっと一息。
旅行の二日目は横浜散策。
その前に、ホテルのビテレで赤塚不二夫氏の訃報を知る。6年前に倒れて以来、植物状態だったから、本人としては死しても同じ感覚だろうが、ご遺族、とりわけ娘さんのご苦労を思うと、これはアカの他人ごときが口を挟めない筆舌に尽くし難いものがあろう。
ともあれ、合掌。またひとつ、昭和が遠のいた感、強し。
翌朝、ホテルのバイキングを食ってチェックアウトして、トイメンにある神奈川県立歴史博物館に入る。

古代から現代まで、横浜を中心とした神奈川の歴史が概観できて、これはこれでかなり良かった。小一時間程度の予定が結局舐めるように見たんで2時間もたってしまった。
しかも建物は旧横浜正金銀行。これまた嫁の近代レトロ建築魂を燃え上がらせるに充分だった。
公営のレンタサイクルを借りて、みなとみらいへ。そこで世界最大級とかいう観覧車に乗り込む。

確かに恐い。ムチャクチャ高いがな。これは落ちたら間違いなく死ぬるな、と当たり前の事を考えてしまった。落ちたらシャレにならんぐらい痛いやろな、などとガキみたいな感想を抱いてしまった。


だからゴンドラが元の発着場に戻ってきて、地面に降り立った時には、まるで長時間潜っていた海女が水面に顔を出したかのような安堵の吐息を漏らしてしまった。



そこから自転車を走らせて赤レンガ倉庫へ行き、さらに山手へ足をのばした。さすが山手だけあって急勾配の坂道には閉口した。汗が滝のように滴り落ちる。
夫とその友人に同行し、鎌倉・横浜へ旅行に行ってきました。強風と炎天下、二日間ともレンタサイクルであちこち走り回ったのですっかり日焼けしちゃいました(^^ゞ帽子も日傘も全然役に立たず。
鎌倉は鶴岡八幡宮や大仏などの名所めぐりでしたが、私のお目当てはもちろん近代建築。サイクリングの途中近代建築を見つけては「ちょっと待って〜!ストップストップ!」と夫と夫の友人をことごとく足止めして写真撮影しまくっていました(^^ゞ
近代建築の写真は後でまとめて載せるとして、久々に夫のミクシィ日記より旅の記録をコピペします。以下、浦さんのミクシィより。
8月2日・3日と鎌倉・横浜へ物見遊山に行ってきた。
眠い目をこすりこすり新大阪から新横浜へ。新横浜で乗り換え、横浜から鎌倉へ。鎌倉駅周辺は、この暑さなのにエライ人出であった。みんなよくやるぜ。・・・ってワシらもやがな!
風情のある「小町通り」を歩いてると気がつけば鶴岡八幡宮。参詣の前に、るるぶに掲載されていた「天金」というご飯処で「鎌倉丼」なる名物を食す。

魚沼産コシヒカリ使用という銀シャリが丼にこんもり盛られ、その上にごっつい海老の天麩羅が2本乗っかり、極めて美味なり。当然ビールで喉を潤す。

腹ごしらえをして、鶴岡八幡宮に参拝。石段の上に聳え立つ八幡宮に圧倒される。NHK大河「草燃える」だ。

石段の麓の神楽舞台では、古式に則った結婚式が挙行されていた。
ただ、外国人も含めた一般観光客がみんな眺めてるし、これは「神式」というよりか「人前式」状態だぜ。

舞台からちょっと離れた場所にある「鎌倉国宝館」に入る。浦メの好む異形の仏像がいっぱいだ。

こういうのはワクワクする。中央の、薬師如来三尊を取り囲んで守護する十二神将は、まるでVIPをガードするSPだ。オバマさんも橋下知事も、こんなド迫力のSPたちに守られたら、まず暗殺の心配はなかろうて。

さらに足を伸ばして源頼朝公の墓に詣でる。天下を取った英雄の割にはこじんまりした墓が、ひっそりと佇んでいた。八幡宮の賑わいからも離れた閑静な住宅街の奥にあり、幕府の各役所その他はこの住宅街に存在した。まさに「つわものどもが夢の跡」だ。


鎌倉は鶴岡八幡宮や大仏などの名所めぐりでしたが、私のお目当てはもちろん近代建築。サイクリングの途中近代建築を見つけては「ちょっと待って〜!ストップストップ!」と夫と夫の友人をことごとく足止めして写真撮影しまくっていました(^^ゞ
近代建築の写真は後でまとめて載せるとして、久々に夫のミクシィ日記より旅の記録をコピペします。以下、浦さんのミクシィより。
8月2日・3日と鎌倉・横浜へ物見遊山に行ってきた。
眠い目をこすりこすり新大阪から新横浜へ。新横浜で乗り換え、横浜から鎌倉へ。鎌倉駅周辺は、この暑さなのにエライ人出であった。みんなよくやるぜ。・・・ってワシらもやがな!
風情のある「小町通り」を歩いてると気がつけば鶴岡八幡宮。参詣の前に、るるぶに掲載されていた「天金」というご飯処で「鎌倉丼」なる名物を食す。

魚沼産コシヒカリ使用という銀シャリが丼にこんもり盛られ、その上にごっつい海老の天麩羅が2本乗っかり、極めて美味なり。当然ビールで喉を潤す。

腹ごしらえをして、鶴岡八幡宮に参拝。石段の上に聳え立つ八幡宮に圧倒される。NHK大河「草燃える」だ。

石段の麓の神楽舞台では、古式に則った結婚式が挙行されていた。
ただ、外国人も含めた一般観光客がみんな眺めてるし、これは「神式」というよりか「人前式」状態だぜ。

舞台からちょっと離れた場所にある「鎌倉国宝館」に入る。浦メの好む異形の仏像がいっぱいだ。

こういうのはワクワクする。中央の、薬師如来三尊を取り囲んで守護する十二神将は、まるでVIPをガードするSPだ。オバマさんも橋下知事も、こんなド迫力のSPたちに守られたら、まず暗殺の心配はなかろうて。

さらに足を伸ばして源頼朝公の墓に詣でる。天下を取った英雄の割にはこじんまりした墓が、ひっそりと佇んでいた。八幡宮の賑わいからも離れた閑静な住宅街の奥にあり、幕府の各役所その他はこの住宅街に存在した。まさに「つわものどもが夢の跡」だ。


芝川ビルの103号室にチョコレートショップTIKALがオープンしたと聞き、早速行ってきました。場所は1階の入り口入ってすぐ右手の小部屋で、ここは芝川ビルの中でも最も濃厚な装飾がある部屋です。梁下には個性的な顔をした彫像が4体。同じように見えてちょっとずつ表情が違う?詳しくは「芝川ビル公式サイト 建物語 魅惑の小部屋、その見所」を参照に。

ズラリとならんだチョコレート。

そして、チョコレートベースの生ケーキも。

実は大バンメンバーのちよちゃんが、「芝川ビルにはチョコレートショップができるのが夢」と折に触れて語っていたので、その夢が本当に叶ったわけです。大阪近代建築BLOGでも語っているように、近代建築ファンと近代建築オーナーとの間に橋がかかり、「こんなことが実現すればいいなあ」と夢を語っているうちに本当に実現する。素敵だと思いませんか。そういった不思議な力と良い意味での人との繋がりが確かに大バンにはある、と感じる今日この頃です。

ショコラティア「TIKAL by Cacao en Masse」
〒541-0044 大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル1F
TEL・FAX 06・6232・0144
OPEN 11:30am-19:00pm(月曜定休日)
芝川ビル 建物語 ショコラティア「TIKAL by Cacao en Masse」オープン!
大阪近代建築BLOG 芝川ビルにチョコレートのお店がオープン☆

ズラリとならんだチョコレート。

そして、チョコレートベースの生ケーキも。

実は大バンメンバーのちよちゃんが、「芝川ビルにはチョコレートショップができるのが夢」と折に触れて語っていたので、その夢が本当に叶ったわけです。大阪近代建築BLOGでも語っているように、近代建築ファンと近代建築オーナーとの間に橋がかかり、「こんなことが実現すればいいなあ」と夢を語っているうちに本当に実現する。素敵だと思いませんか。そういった不思議な力と良い意味での人との繋がりが確かに大バンにはある、と感じる今日この頃です。

ショコラティア「TIKAL by Cacao en Masse」
〒541-0044 大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル1F
TEL・FAX 06・6232・0144
OPEN 11:30am-19:00pm(月曜定休日)
芝川ビル 建物語 ショコラティア「TIKAL by Cacao en Masse」オープン!
大阪近代建築BLOG 芝川ビルにチョコレートのお店がオープン☆


「ゴリモンな日々」のメーリングリストで、スカイビルの空中庭園リニューアルにあわせてオフ会をやりませんか?との呼びかけがあり、参加させていただきました。

といっても、私は夜7時から大バンのミーティングがあったため、空中庭園には上らず(汗)オプショナル ツアーゴリモンさん家に行く会のみ参加。スカイビルや大阪の航空写真関連の本を見せていただきながら11人でワイワイと小一時間盛り上がりました。

スカイビルの近所とは聞いていたけれど、本当に徒歩2、3分でベランダから間近にスカイビルを眺められる!
以前、トワイライト・スカイビルの写真を見てどうやったらこんなに綺麗な写真が撮れるの!?と感嘆していたのですが、この景色がなんとご自宅からだったとは!

北ヤードの定点観測もハービスOSAKAの屋根がパカッと開くところも全部自宅から眺められたんだ!とまさに日々の生活の記録がゴリモンな日々だったのね、と納得したのでした。
いや〜なんともうらやましい♪
ゴリモンさん、どうもありがとうございました!☆

舞子でもうひとつ気になっていた建物といえばこの移情閣(孫文記念館)です。舞子ビラに行くシャトルバスからいつも眺めているだけだったのですが、今回ようやく入ることができました。会社の女の子がホテルの部屋から見えるこの建物を「魔法使いのお屋敷みたい」と言っていたのですが確かに(笑)。外観から「舞子の六角堂」とも呼ばれているそうです。ただし、実際は六角形ではなく八角形なので八角堂が正しいです。

大正4年に神戸の貿易商・呉錦堂が建てた別荘で、中国革命家孫文に関連する資料が展示されている施設です。入館料300円。




会社の研修旅行で舞子に行ってきました。夜に現地集合だったのですが、少し早めに行って気になっていた近代建築散策。実は舞子は父方の祖父が住んでいた関係で何度も訪れているのですが、いつもお正月に行くため時間が無く、改めて行こうと思っていたのでした。少し以前にぷにょさんのブログまちかど逍遥で舞子ホテルで喫茶ができると知り、行ってみることにしました。

なんとなく三角屋根から宝塚ホテルのミニ版みたいなのを想像していたのですが、ここはホテルとして建てられたわけではなく、もと個人住宅。だからステンドグラスや装飾が惜しげもなくふんだんに使用されていました。


玄関の両サイドにはこんな美しいステンドグラスが。

描かれているのは舞子の海の景色と舞子公園の老松でしょう。

表でパチパチ写真を撮っていたら中のホテルマンの方に気付かれてしまったので、入ってみることに。
「すみません、喫茶だけでも入れますか?」と言うと喫茶室(?)に通されました。が、あまりの豪華な雰囲気に圧倒。実はてっきり宝塚ホテルのように喫茶だけでも気軽に入れるようなところを想像していたのですが、靴を脱いで入って通されたところがいわゆる喫茶店とはほど遠い雰囲気。「ごゆっくりどうぞ」と言われても一人でお茶をするには到底くつろげないような格式の高さだったので焦りました。しかもお客は私一人だけだったのでなおドキドキしてしまったのですが、この広い応接室で一人アイスティーをいただきました。

もと個人邸宅だけあって、まるでよその家にお邪魔しているような感じだったのですが、「近代建築ファンなのですが、写真を撮らせていただいてもいいですか?」と尋ねたら快くOKしてくださり、あちこち案内までしてくださったので、遠慮もせずパチパチ撮りまくりました。

なんとなく三角屋根から宝塚ホテルのミニ版みたいなのを想像していたのですが、ここはホテルとして建てられたわけではなく、もと個人住宅。だからステンドグラスや装飾が惜しげもなくふんだんに使用されていました。


玄関の両サイドにはこんな美しいステンドグラスが。

描かれているのは舞子の海の景色と舞子公園の老松でしょう。

表でパチパチ写真を撮っていたら中のホテルマンの方に気付かれてしまったので、入ってみることに。
「すみません、喫茶だけでも入れますか?」と言うと喫茶室(?)に通されました。が、あまりの豪華な雰囲気に圧倒。実はてっきり宝塚ホテルのように喫茶だけでも気軽に入れるようなところを想像していたのですが、靴を脱いで入って通されたところがいわゆる喫茶店とはほど遠い雰囲気。「ごゆっくりどうぞ」と言われても一人でお茶をするには到底くつろげないような格式の高さだったので焦りました。しかもお客は私一人だけだったのでなおドキドキしてしまったのですが、この広い応接室で一人アイスティーをいただきました。

もと個人邸宅だけあって、まるでよその家にお邪魔しているような感じだったのですが、「近代建築ファンなのですが、写真を撮らせていただいてもいいですか?」と尋ねたら快くOKしてくださり、あちこち案内までしてくださったので、遠慮もせずパチパチ撮りまくりました。



















