漫画研究者のヤマダトモコさんのツイッターより。

「この大仕事をすべくして、人が偶然集まる時ってあるみたい。そんな偶然頼りなのは仕事じゃない、と言う見方ももあるだろうけど、何か大きなことが出来る時は、偶然偶然偶然の積み重ねによることが多いように思う。」

大変、心の琴線に響いた言葉なので、自分の思いもこめてこれに対する返信を書かせていただきます。

「それは、偶然の積み重ねが必然になった時でしょうね。私もそんな稀有で幸せな仕事に巡り合いたいと常々思っております。
 私の場合は、マンガを職業としているわけではないので、最初からそういうチャンスはありません。ですので、仕事として関わっている方を本当にうらやましく思います。
 こと漫画や手塚治虫に関しては、職業としているわけではないので、飛び級的に自らチャンスを勝ち取ってステップアップを図っていく方法を模索せざるをえません。
 逆に「仕事でないからできる」部分は大いにあるわけですが、「仕事でない」がゆえに自分の活動が評価を得られないことで悔しい思いをたくさんしています。
 仕事とは限られた制約の中で自分の思いを何パーセント生かせるか、かもしれません。」

ヤマダトモコさんの返信。
「のりみさんは、今の感じで色々熱心にキチンとやっていらっしゃると、もう少し年が行くと必ずいいチャンスがやってくると思いますよ。
 展示の仕事は、展示される対象が依代となって起こる偶然が多いのではないかなと思います。その対象のことをいつも考えている同士が引き合うから。でも、よい偶然が来ても来なくても、結果は出さなくてはいけないので、偶然が重なると本当に嬉しいんです。
 私の場合は好きなことを仕事にしていることの弊害はあります。また、自分の活動として評価を得られない事は仕事でも多々あります。ただ、「これで評価されたい」ということが仕事じゃないと、感謝されたり喜んでもらえなかったりしたときのガッカリ感は並じゃないですよね。
 年をとっていろんな人を見てやっとわかってきたのですが、仕事なら仕事以上に、趣味なら趣味以上に、外からみえる何倍ものことをしている人が、何だか結局愛され尊敬され評価されるんだな…ということです。のりみさんも、きっとそんな人になる気がしますよ。」
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「手塚治虫ファン大会2014」のレポート、夫の日記より転載です。
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11月1日(土)、手塚治虫ファン大会に行って来た。
毎年会場が変わるが、今年は御茶ノ水に昨年オープンしたビジネスビル・ワテラス。
おお、御茶ノ水!手塚の大会ゆえ、敢えてここにしたのか、はたまた偶然の産物か。

例によって開始時間ギリギリに滑り込みセーフで入場、最後列に陣取った。
スタートは当然、手塚先生の挨拶動画。毎年拝見しているが、やっぱりニコニコと動いて喋る手塚先生はイイね♪

次いで手塚プロ・松谷社長の開会の辞。
社長は、今年なんと古稀を迎えられるという。場内に静かなドヨメキ。
月日が経つのは早いものだ。先生が亡くなられて25年だもんな。
しかし社長は齢を重ねられる毎にますますダンデーさに磨きがかかってはるような・・・いや、お世辞ぢゃなくて。
浦メもこういう齢の取り方をしたいものよ。

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お次は、手塚プロ・アニメーター小林準治氏が勝手に手塚マンガをアニメ化した秘蔵フィルムの上映。
昨年の大会でも披露された「新寶島」「ゼフィルス」以外に、なんと「実写版ジャングル大帝」が登場!
これは「野生の王国」その他動物番組から、ライオンや象、カバ等の映像を繋ぎ合わせてオープニングテーマと画面・尺をシンクロさせたもので、画面右下にはアニメ版のオープニングが同時に流されていた。
即ちレオが登場するシーンでは、実写のライオンが。
アニメの鳥の群れが羽ばたくシーンでは、実写で鳥の大群が一斉に飛び立つシーンが。
場内爆笑。
これらは秒数を測って合成したのだとか。ようやるわ。

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続いては、1983年のファン大会で上映された、手塚プロとファンクラブ事務局の共同制作アニメ「WellCome to TEZUKAPRO」。
ミスターTという、このアニメのためだけのオリジナルキャラを作り、彼とアトムやヒゲオヤジ、B・Jといった御馴染みの手塚キャラ達が、当時の手塚プロダクション内を案内して歩くというストーリーであるのは、大昔の会誌で見て知ってはいたが、拝見するのは今回初めて。

ミスターT役には屋良有作、アトム役には勿論清水マリと、豪華だ(流石に冨田耕世や野沢那智は出なかったけど)。
また、登場する当時の手塚プロ社員の皆様のヘアスタイルが、ファッションが、“THE80年代”で楽しい。
NHKが制作した「創作の秘密」以外での、手塚先生の仕事シーンも実に貴重だ。

お次のコーナーは「森さんに聞け!」
事前に参加者から募った、手塚漫画に関する疑問・質問に森資料室長が答えるというコーナー。
浦メは『ブッダ』に登場する5人の比丘の一人・逆さ男の名前はマハーナーマとジャーヌッソーニのうちどちらか?
というのと、
『七色いんこ』の主人公・いんこが驚いた時に発する「日本の国土ッ!」という台詞は何に由来するか?
という質問を送っておいた。
森博士の回答は、逆さ男に関しては初出誌にも遂に明確な名前は登場しなかったという。
だが、マハーナーマじゃないかと仰った。何となく左から読んでも右から読んでも似たような感じだから、逆さ男にはピッタリじゃなかろうか、と。
納得。
日本の国土ッ!に関しては、手塚先生の当時の“マイブーム”だろう、と。
恐らく北方領土問題に由来している筈だ、と。
成る程。

そして「手塚女性キャラ総選挙」。
これは、司会の砂口お景姐さんが「盛り上がるほど投票が集まらなかった、企画倒れ」と自嘲なさっていたが、確かに登場したのはサファイア等、「順当な」人選ではあった。
この段階で時間が相当に押しており、「あとの投票は後ろのホワイトボードに候補者を書き出しているから“正”の字で各自投票してくれ。勿論それ以外のキャラもOK」と相成った。
だから浦メも書いてやった。
『38度線上の怪物』のモードさんと『サンダーマスク』の高瀬まゆみ。
他の紳士淑女たちも、次々と勝手に色んな女性キャラを書いていった。事前に募った投票は盛り上がらないのに、今から自由に書け!となると、なしてこないに盛り上がるんだべ?やはりファン大会はライヴゆえ、こういうのもライヴでやった方がええのかな。
皆さん相当勝手気儘に書きまくらはって、中には砂口お景姐さんの名前も。それは手塚キャラぢゃねえだろう(笑)
あ、でも見ようによっては手塚キャラかもしれんな(大笑)

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総選挙に続いては畳み掛けるように『少年』1952年4月号付録・アトムのパラパラマンガをアニメーションに起こした珍品(これこそS38年のビテレアニメに先駆けての初めての動くアトム!とのMCが)上映。
いや、これは嬉しい。ファン大会でなければお目にかかれん代物だ。

本当は70年万博のセイコー館でエンドレスに上映された「おかしな一日」も上映される予定であったが、巻きが入って入って、巻きに巻きまくっても尚、時間オーバーとの事で割愛。
プレゼント抽選会をサクサクと、本当にサクサクと進めて休憩と相成った。

後半はスペシャルトークショーと銘打って、ミュージシャンにしてSF作家、勿論手塚ファンの難波弘之氏と手塚るみ子氏の対談、そして同じく難波氏と評論家・中野晴行氏の対談と連続。

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るみ子氏とは、主に音楽談義を中心に、現在記念館でやってる「忌野清志郎展」の話や山下達郎「アトムの子」、手塚先生にレコジャケを描いてもらった「SENSE OF WONDER」の逸話が披露された。
そして中野氏との対談では「救いのない手塚マンガはどれか?」を取っ掛かりに「黒テヅカ」について大いに語られた。
これがまた壮大で、最初は黒テヅカからスタートしたものの、途中から文明論めいたハードな内容に発展。舟を漕ぎだす人もチラホラ見受けられたが、浦メは大変面白く興味深く聞けた。
なによりフュージョンバンド野獣王国でアトムを演奏したりと、ズージャ好きな浦メにとって親近感溢れる難波氏の肉声で“手塚愛”を聞けた事が嬉しくてしょうがねえ♪

この対談の流れで、前半の部でカットされた「おかしな一日」も上映された。
難波氏・中野氏が参加者と一緒に鑑賞する、というこれまたファン大会ならではの一体感が現出。

アッという間の3時間であった。
浦メは、いつにも増して時間が経つのが早かったと感じたね。

ファンクラブ会長武田氏の挨拶で「中〆」。
その後は、同じビル内のカフェレストランにショバを移しての懇親会。勿論、我ら夫婦も参加。
ペンネや唐揚げやらを爆食し、飲み放だから遠慮なく、麦酒やら水割りやらカクテルやらを浴びるように飲んだ。
O谷親分を筆頭にT田翁、ノッポさんのウォレスさん、お髭フサフサぬー坊さん、デキャンターの論客K田氏、マイミクでもあるヘリトンボさん、歩く手塚データファイルS木氏、爽やか好青年O川氏など、いつもの在関東・中部の手塚ニアン諸兄姉と談笑。

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また、懇親会にも参加された難波氏・中野氏とも至近距離で談笑できた。
話題の殆どは、浦メのレベルでは了解し得ないマニアックな漫画家やミュージシャン噺。だけど面白かった。
中には宮崎駿の「黒い部分」(難波氏曰く「黒ミヤザキ」)とか、次回のファン大会では吾妻ひでおをブルーシート付で呼ぼう、なんて「放言」が飛び出して、抱腹絶倒させられたぜ♪
ケーサーがかなり入っておったもんやさかい、また難波氏と1mに満たない超至近距離で接する事ができたという興奮とで、その他の、噺の大半は覚えちゃいねえ。
ひとつ言える事は、先述の「黒ミヤザキ」などなど、テープ起こししたら閉鎖空間であるミクシイであっても、ピー音が入りまくりそうな、黒塗り教科書状態になりそうな、コアで「瀬戸際な内容」ばかりであったという事だ。
ただその一方で、も一つ覚えているのは、難波氏の「今日のファン大会もOLDばっかり。これはロッケンロールのライブも同じ。なんとかせにゃあならん」という言葉。
蓋し至言である。
浦メも、社内でいっそう「布教活動」に勤しまにゃあ。
な~に、宗教活動・政治活動ぢゃねえから、就業規則には抵触しねえ。

そういやウチの愚かな飼い猫はどこ行ったかと見やると、奥の方で“レオの耳”を頭にかぶせてピョンピョン飛び跳ねていた・・・。恥ずかしいよ、オレわ。
そして勢い余って、手塚プロの重役・S水Y裕局長にまでレオ耳をかぶせたりして遊んでいた・・・。
ウチの嫁さんはアホ過ぎて、向かうところ敵なしやな・・・。しかしレオ耳をかぶせられたS水局長もノリノリでおどけてはったがな。
やっぱり嬉しいんだな。普段のコワモテは、ありゃポーズなんだな♪
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楽しい懇親会もやがて御披楽喜。始まりがあれば終わりがあるのだ。
と、ゴータマ・ブッダも仰っている。
難波氏・中野氏はじめ皆さんとアデューして、我ら夫婦はまだ興奮醒めやらず、武田会長率いるファン大会検討委員会の諸兄姉と、近くの中華居酒屋でまた高歌放吟。明日の手塚ファンについて大いに語り合った。
いや楽しかったのなんの。
ファン大会は毎年楽しいんだけど、なんだか今年は輪をかけて楽しかったね。いや、「愉しかった」というのが妥当か。

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尚、今回のファン大会、浦メはグラサンにダークスーツ、ネクタイという出で立ちであった。
なぜ旅行に来てスーツかというと、それは翌日の行動に由来するのだが、それはまた後日。
で、グラサンについては、個人的には間久部緑郎を意識していたのだが、手塚ニアンのO谷親分からは「なんだかさ、ファン大会にギャングがいるゾ♪」なんてからかわれ、他にも『ばるぼら』の美倉洋介だの『アトム』の金三角だのと、散々であった・・・。
おかしい、こんなハズではなかったのに。

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先日お知らせしたよみうり文化センターの講座ですが、昨日主催者から連絡があり、集客が思わしくないため、開催自体を見合わせるそうです。
事務局とのマッチングが毎回上手くいくとは限らないので、仕方がないです。
案内状をお送りした方もいるので、こちらにて中止のお知らせをさせていただきます。
今朝のFM宝塚の「治虫くらぶ」で、大阪中之島の手塚治虫ゆかりの地の特集『月刊島民』7月号をご紹介いただきました。

「治虫くらぶ」(再放送) 7月22日(火曜日)12:30~
※FM宝塚の公式サイトよりサイマルラジオが聴けます。
http://835.jp/

治虫くらぶ (ブログ)
http://www.voiceblog.jp/fm029/
2014.04.17 最新情報
最近、このブログをほとんど更新していないので・・・
のりみの最新情報はfacebookを、もしくはツイッターをご覧ください。

珈琲は黒い魔女
藤城清治自宅スタジオ展が開催中だそうです。
http://www.seiji-fujishiro.com/

昔から藤城清治さんの影絵のファンで、新婚旅行で昇仙峡美術館に行って涙が出るほど感動したのですが、自宅スタジオが公開されているとは!

そして、6月1日(水)午後1時5分~
NHK「スタジオパークからこんにちは」に藤城清治さんが登場しますよ!
http://www.nhk.or.jp/park/
ゆうべ夜中の12時10分電話がかかってきて、旦那の弟が「今から行くで~」と突然夜中に襲来してくるという予想外の展開に(w|;゚ロ゚|w
大慌てで30分でリビングを片付けて掃除(汗)。
大掃除とは大慌てで掃除するの略だったのか!(^^;)

というわけで、ゆうべの珍事レポートを夫の日記より転載。




洋画のタイトルにあったような・・・あ、あれは「雨の訪問者」か。
でも、「真夜中の訪問者」って映画もあったようななかったような・・・まあそんな事はええ。

ゆんべ、といっても夜中の0時過ぎに突然鳴り響く電話これあり。
すわ、有事か!?と身構えるも、電話の主は愚かなる我が弟からであった。

「なんやねん、こないな夜中に!誰ぞ不幸でもあったんかと焦ったやないけ!!」
「おう、兄貴!ちょっくら寄るわぁ、泊めてくれや」
「おいおい待て待て、いくらなんでもいきなり過ぎらぁな。今、お前どこにおんねん?」
「難波からやけど、電車の中やから切るわ。ほな後ほど」
「あ、こら!もしもし、もしもーし!!」

振り返ると我が嫁は鬼の形相。ヒイッ、俺のせいちゃう!

「せめて半日前に言うといてくれへんと~」
と、嫁は必死のぱっちでリビングの大片付け。
なんせ年賀状が漸くこの日の晩にすべて終了して、部屋ん中は紙類やらなにやら散乱し、事件現場の様相を呈しておったからな。
とりあえず紙類は悉く2階の嫁の部屋へ押し込んで、客布団を下ろし、掃除機をかける。

弟からまた電話。
「今、着いたわぁ」
「ええっもう着いたんか!お前、難波とちゃうんか?」
「いや、出たんが難波やっちゅうことや」
「あのな、お前な、こっちはまだよう片付いとらんのや。せやからな、駅前のファミマでな、30分ほど時間潰しとけ、な。30分経ったら来いや」
「ラジャー!」
なにがラジャーや、こっちはテンテコマイやねんぞ。

どうにかこうにか見違えるほど綺麗に片付いて、嫁はんと二人、
「人間、やる気になったらでけるもんやなぁ」

で、待てど暮らせど弟は一向に来やがらない。
まさかイタ電ちゃうやろな?実はドッキリでした、なんて承知せえへんで。
しょうがねえ、電話してやるか。

「お前、どこ彷徨ってんねん。」
「おう、道迷ってもうた~。なんや知らん住宅地なんやけど、ここはどこや?」
「どこやって、周りには何がある?」
「家がある」
「アホ!なんぞ目印になるようなもんないんか?」

すったもんだで近くまで来た弟を迎えに行き、家にあげてビール。
アテにホッケとサラダと軟骨唐揚げ。すべて弟がファミマで買ってきた。

弟は、難波で大学時代の連れと飲んで、今宵は実家に泊まるハズだった。
で、淀行き各駅停車に乗ったんだが、何を思ったか兄貴のとこで寝ようと発心し、途中下車したわけだ。

まるで赤塚不二夫みたいな展開や。
年も押し迫ってのハプニングであった。
11月3日に宝塚文化創造館で「手塚ワールドで音楽三昧♪」が開催されるそうです!!

これは昨年も開催されたイベントで今年で2回目となります。
昨年のレポートはこちら。↓
http://norimi.blog45.fc2.com/blog-entry-460.html
昨年が予想以上に充実した手塚イベントだったので、今年も期待大!

詳細は↓手塚治虫記念館のHPをご覧ください。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/

・手塚治虫誕生日記念イベント「手塚ワールドで音楽三昧♪」

 11月3日は手治虫の誕生日。手治虫は幼い頃から宝歌劇に親しんだり、母親からピアノの手ほどきを受けたりして、音楽が身近にある環境で育ち、音楽への興味を深めました。また、クラシック音楽や作曲家にまつわるマンガやアニメ、音楽への深い関心がうかがえるエッセイを数多く残しています。

 「手ワールドで音楽三昧♪」は手治虫記念館開館15周年記念として2009年11月3日に初めて開催しました。2回目となる今回は、プログラム全体を通して手治虫の曲への思い入れやエピソードの紹介、楽曲の解説をまじえて演奏します。


日時=11月3日(祝)12時30分開場・13時開演(15時終演予定)

会場=宝塚文化創造館 (宝塚音楽学校旧校舎)

費用=無料

定員=先着150人(申込不要)
2009.01.30 アサリ…?
アサリ?
どうみてもシジミでしょ~(笑)
健康診断で「胃炎の疑いあり」で精密検査―すなわち胃カメラを受けることになりました。もともと胃は弱くストレスが胃にくるタイプで、睡眠不足や疲れると舌が荒れるということはしょっちゅうでした。ただ、健康診断では今まで「貧血」と「肝臓」は毎回書かれていたもののバリウム検査でひっかかって胃カメラを飲めってのは初めてだったのでブルーな気分に。体調は悪くないのに健康診断の結果が悪いと急に不健康な気分になります(^^;)

バリウム検査ですらあんなにしんどいのに胃カメラってどんなにつらいねん!と思っていました。

「胃の泡を消すお薬」を渡され「まずいですか?」と聞いたら「アクエリアスみたいな感じかな」と看護師さん。「アクエリアス飲んだことがないんですけど」
美味しくはないけどまあバリウムの飲みにくさに比べれば全然マシ。
次に「少し眠くなる注射」。打ってすぐに視覚がぐるぐるふらふらする感じに。
喉に麻酔スプレーをして、内視鏡を挿入。これが痛かった。喉を通す時は痛くて「アーアー」と泣き、私が暴れるので看護師さんたちに押さえつけられました(^^;)しかし喉を通ると楽に。検査は意外にも短時間ですみました。

結果は潰瘍も腫瘍もなく、どこも悪いところはなし。ただ慢性的に時々胃が痛むので、「胃が痛いときだけ飲んでください」と胃薬を処方されて終了。
胃カメラってどんなにしんどいのかと思っていましたが意外にも簡単にすみました。
バリウム検査ではあんなにつらい思いしても結局詳しいところはわからないので、これだったら最初から胃カメラのほうがいいかも。

まあ、健康診断はちゃんと受けといたほうがいろんな意味で安心ですね。