fc2ブログ
連続テレビ小説「ちりとてちん」がついについに再放送ですよ!\(^0^)/
そ~こ~ぬ~け~に嬉しい!!>▽<
モッピーの「底抜け」がまた見れる♪♪♪


4/4(日) BS-hi 深夜25.10~26.40(日付は4/5(月) )

毎週日曜日深夜に6話ずつの放送です。

しかもしかも!再放送にあわせて「ちりとてちん」公式サイトが復活しています!

http://www9.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/

そ~こ~ぬ~け~に嬉しい!!>▽<

この機会にお蔵入りしていた「ちりとてちん」のスタジオセット公開の時に撮影した写真をアップしておきます。

ちりとてちん1

ちりとてちん2

ちりとてちん5

ちりとてちん6

ちりとてちん11

ちりとてちん12

ちりとてちん9

ちりとてちん7

ちりとてちん8

ちりとてちん13

ちりとてちん3

ちりとてちん4

ちりとてちん14

ちりとてちん10
スポンサーサイト



NHKで緒方洪庵が主人公のドラマが始ったので、適塾&緒方洪庵がちょっとマイブームな今日この頃…。実は年賀状のネタもこのドラマの開始を意識していました。
今月の「月刊島民」の特集でも"緒方洪庵にインタビュー"しています(笑)。

緒方洪庵

土曜時代劇「浪花の華~緒方洪庵事件帳~」
総合テレビ 毎週土曜 午後7時30分~

その時歴史が動いた
アンコール放送
緒方洪庵・天然痘との闘い
放送日 平成21年1月21日(水)22:00〜22:43 総合

幕末、猛威をふるった天然痘に敢然と立ち向かった医師・緒方洪庵。「医は人のため」を大原則とし、西洋伝来の牛からとったワクチンを片手に、天然痘予防に奔走する。しかし、ワクチンを打たれると牛になるといううわさが流れ、人々はワクチンを拒む。洪庵は身銭を切っての活動や宣伝活動を展開するが、人々の心を開くのはそうたやすくない。洪庵はいかにして克服したのか? 天然痘予防に生涯をささげた1人の医師の信念に迫る。
NHKお宝テレビデラックスの再放送情報です!

8月11日(土)13:00~15:00 BS2
旅立ち・決意の時
「北の国から」「中学生日記」「まんが道 青春編」ほか

8月12日(日)13:00~15:00 BS2
日本のお母さん
「おはなはん」「肝っ玉かあさん」「あぐり」 ほか

見逃した方は是非♪
「はだしのゲン」
8月10日(金)21:00~22:52(前編)
8月11日(土)21:00~23:10(後編)フジテレビ系

NHKスペシャル「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」
8月12日(日)NHK総合 21:00~22:29


と、それから今週末にピースおおさかで、ちばてつや氏の講演があります。毎年8月になるとこうやって戦争と平和について真剣に考えなければ、と思います。

ちばてつや氏講演
「私のマンガと戦争体験 ~満州からの引揚げと平和への想い~

講演会日時:2007(平成19)年8月12日(日) 午後2時~4時
会場:ピースおおさか 1階 講堂
コメントにてお知らせいただかなければ、見逃すところでした。ありがとうございます♪

NHK月曜ドラマシリーズ 東野圭吾ミステリー「悪意」が再放送されます。

NHK名作アワー「悪意」…総合
2007年6月25日(月)より 毎週月曜日~金曜日 各日15時15分~

キャスト:間寛平、佐々木蔵之介、岩崎ひろみ、純名里沙、床嶋佳子、宅麻伸

このドラマ、朝ドラのメンバーをそのまま夜ドラにもってきた感じで、朝ドラファンにはたまらない作品でした♪「ふたりっ子」の岩崎ひろみさんと「オードリー」の佐々木蔵之介さんの名演技とストーリーにどきどきしながら見入ったものでした。なのに、2回も見逃してしまい、(特にミステリーで最終回をのがしてしまったのは泣くに泣けん^^;)ず~っと再放送を待ちわびていたのです。

「ふたりっ子」といえば大石静さんのHPに「ふたりっ子」完全版DVD発売のお知らせが…!放送から11年。いろいろ権利関係で困難だったようですが、あの名作が完全版でDVD化されるのは本当に嬉しい。内野聖陽さんにハマったのも「ふたりっ子」の森山さんでした。


【6月25日追記】
6年ぶりにドラマ「悪意」見ました。すっかり忘れてましたが、これ大阪放送局制作のドラマでめっちゃ大阪色満載ですやん♪第1回の最後のほうに靭公園のあの怖~い銅像が登場しています!靭公園をジョギングした後、銅像に語りかけているシーンがっ!(笑)。大阪人はさらに楽しめるミステリー♪
NHKドラマ すみれの花咲く頃

4月1日23時10分~ NHK総合テレビ

全く予備知識が無いのですが、タイトルだけで気になっているドラマ。明日夜放映。公式サイトでプレマップが見れます。たぶん宝塚を目指す話といっても「てるてる家族」とは全然テンションが違う、結構暗い話っぽいんですが…。

当たり前ですが、宝塚の花の道がロケシーンに入っていました。宝塚でのロケといえば、NHKドラマ愛の詩「パパトールドミー」のロケも宝塚の花の道や花の道セルカで行なわれていました。手塚治虫記念館の帰りに偶然このドラマのロケに遭遇し、風間トオルさんを見かけたことがあります。
芋たこなんきん

NHK大阪放送局にて「芋たこなんきん」のスタジオセットが特別公開されています。
芋たこなんきん

◆期間/2月20日(火)~3月5日(月)
◆時間/午前10時~午後6時
◆会場/NHK大阪放送局1F アトリウム
◆入場無料

去年の11月にも一日だけ公開されたのですが、収録が終わり、今回は期間も長いです。
期間中制作スタッフによるミーティングもあるそうですよ。
芋たこなんきん

「芋たこなんきん」では昭和の街並みを再現するためにCGがたくさん使用されているのですが、合成前と合成後の映像が比較して見られるモニターがありました。阪急ビルのCG映像もありましたよ~!
芋たこなんきん
私が書いても感想がたいして変わらないので、夫のミクシィよりそのまま転載(笑)。
華麗パン

和歌山県は紀ノ川沿いの高校を営業行脚してる途中、ローソンへ。

そこで見つけました!噂の「華麗パン」。
セージはこういうくだらない事が大好きなので、即、購入。

袋には「21種類のスパイスを石壷で搗き(!)、2度熟成させた香り立ちの良いパンだ云々」と記されている。

先週からスタートの「華麗なる一族」便乗パンだけに、そんじょそこらのカレーパンとは違うんだぞ、と誇示されてました。しかも原作が山崎豊子だからヤマザキパンが出したんだとか。どこまでもリンクさせようってハラか。

帰宅後、パクリ。
なんだ、普通のカレーパンじゃないか。
香り立ちが良い、と言っても
こちとら万年鼻詰まりじゃけん、匂わねえよ。

しかしどうせなら、袋の「日曜劇場華麗なる一族」の文字を消して「TBS開局55周年記念特別企画 華麗パン」としてほしかったな。
どんな大仰なパンやねん、と
もっと世間の耳目を集める事請け合い!
華麗パン

今朝の「芋たこなんきん」に阪急ビルが登場…!!
といってもCGで再現したもの。昭和40年代の阪急ビルが綺麗に再現されていましたヨ。南側から見たアングルで、ちょうど右のにある「阪急」の白い看板が映っていました。ほんの一瞬、1秒だけですが川柳大会が行われるシーンです。15分間の放送のうち6分目あたりですかねー。阪急ビルの登場ですっかり上の空になり、その後のストーリーが頭に入らなくなってしまったのですが(笑)、たぶん一度きりということはないと思うので、これからも登場するかもしれませんね。

今週の土曜日BS2で午前9時半~再放送がありますので、要チェックです♪

また、「NHKドラマ・ガイド 芋たこなんきん」P.58にその絵コンテが載っています。昭和40年代の梅田・阪急百貨店前の雑踏を描いたものだそうです。それにしても、最近のドラマや映画はCGでこれだけリアルに当時の風景を再現できちゃうからすごいですね。

それはさておき11月4日。ドラマ好きの後輩を誘い「芋たこなんきん」のスタジオセットを見に行ってきました♪毎年11月初頭にNHK大阪放送局でおこなわれるセット公開。今年は徳永医院と写真館のセットが出ていました。
芋たこなんきん

芋たこなんきん
さてさて、1日の話を6エントリーもしてしまった(笑)池田散策記はとりあえず今回で最終回。ラストはインスタントラーメンです。
ここ池田は日清の創業者・安藤百福氏がチキンラーメンを開発した地として知られています。近くにはインスタントラーメン発明記念館などもあって楽しめます。写真は入り口付近にあるジャンボカップヌードル♪
カップヌードル

こちらは駅からすぐの場所にできた「百福亭」のラーメン。安藤百福氏が考案した「チキンラーメン」を、即席めんとしてではなくラーメン店のラーメンとして創ったら…というのがコンセプト。出来た当初は新聞に載ったこともあり、それはそれはすごい行列で並んで食べに行ったものですが、今回はすんなり入店することができました。
百福亭

▼ゴリモンさんからラーメンを持っているウォンバットイラストも頂戴いたしました♪
ウォンバット

インスタントラーメン開発の話はドラマ「てるてる家族」にも登場しましたね。安藤百福氏はドラマでは安西千吉(役:中村梅雀)。その千吉を慕って仕事を手伝うようになったのが三女・秋子。秋子は千吉のことを「お茶の水博士」と呼ぶようになり、ラーメン開発小屋に入り浸るようになります。普段は親に心配をかけない秋子がなかなか帰ってこないのでイライラする母・照子。照子は長女・春子、次女・夏子のスケート教育に熱心なため三女・秋子と四女・冬子のことまで気がまわりません。以下の会話は母の愛情が薄いと感じた秋子がその怒りを突然ぶつけるシーンです。