京都東山花灯路

京橋駅の広告を見て行きたいな~とかねがね思っていた「京都東山花灯路」。3月21日、お彼岸の日に行ってきました。
京都精華大学に通っていた私は、四条大橋だけはもう千回くらい往復しているのですが、その割には大学時代あまりウロウロしなかったためか京都のことを詳しく知らないまま卒業してしまいました(^^;)なので、今回のルートは私にとっては初散策コースでした。
京都東山花灯路

今回のコースは以下のとおり。
東山五条→茶わん坂→清水寺→清水坂→産寧坂→二年坂→一年坂→ねねの道→高台寺→円山公園→八坂神社→四条
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2006.03.27 伊右衛門
京阪電車の中でこんな吊り広告を発見!
伊右衛門

伊右衛門暖簾や~。しかも紙じゃないですよ、布製の暖簾をそのまま吊り広告にしちゃんなんてさすがサントリー。て、山崎蒸留所に行って以来すっかりサントリーびいきになってるし(^^ゞ
大山崎山荘美術館

大山崎山荘美術館

大山崎散策レポートの続きです。午後3時すぎ。次の目的地は大山崎山荘美術館。この建物は実業家加賀正太郎が自らの山荘として設計、建てたもの(HPより)だそうです。阪急の広報誌TOKKやNHKの「ぐるっと関西」でも紹介されていたので、レトロ建築好きの私は一度行ってみたかった!現在美術館として開放されているこの建物ですが、私の関心は中に展示されている美術品よりこのレトロな山荘そのものにありました。

大山崎山荘美術館

3月19日に大山崎に行ってきました。大山崎観光は今回で2度目。昨年12月初旬に行ったのですが、予想以上ですっかりハマってしまいリピーターに。そこで、今回は後輩も誘い、夫と私と後輩の3人で出かけてきました(^0^)
山崎蒸留所

阪急大山崎駅から徒歩10分。目指すはサントリーの山崎蒸留所。ここでは工場見学ができるほか、サントリーモルトウィスキー「山崎」や「響」の試飲がタダでできるんです♪
山崎蒸留所

▼古い蒸留釜がモニュメントになっています。
山崎蒸留所
えみえみさんから個展第3弾の案内ハガキをいただきました。
ライトボールにドローイングトした作品だそうです。星がかわいい☆
詳しくはこちら
えみえみさんの絵

2006年3月28日(火)~4月9日(日)
4月3日、4日(月、火)休廊
11:00~22:00(最終日は17:00迄)
オープニングパーティー 4月1日(土)18:00~
Galeria Punto
岡山市表町1-4-61 2F

2006.03.20 軍艦アパート
谷中M類栖の軍艦アパートの記事を見て、やおら気になり、私も見に行ってきました!下寺住宅こと軍艦アパートについては、あえて私が説明するようなことではないので、その歴史については朝日新聞の記事ニューススクランブルの映像などを参照ください。私には特に思い入れがあるわけでもないのですが、以前、愛日小学校が解体のニュースが流れた際に見に行かなかったことを後悔したのです。最近消え行ゆく建物を見ておく(記録しておく)ことに意義を感じ始めているので、またもや一眼レフを片手に日本橋へ。
軍艦アパート

日本橋駅から歩いたんですが、少々迷ったこともあってとても遠く感じました。地図を見ながら歩いた割には方向オンチの私は思いっきり通り過ぎてまた戻ったりしてようやく到着。

着いてみると私以外にもカメラマンが2~3人。私が行ったときは既に工事用の柵があり、中には入れなかったのですが、外回りからもそのスゴサは十分楽しめました。築75年。現存する最古の鉄筋公営住宅だそうです。それにしてもなんというボロさ!阪急コンコースとは全然違う意味のスゴサがあります(^^ゞフォトギャラリーにたくさん写真をアップしましたのでそちらをご覧下さい。

軍艦アパートの桜

外まわりをぐるっと一周してみると、敷地内に咲く桜の木が目にとまりました。なんとこの桜だけ満開だったのです!まだ3月15日なのに、ですよ!?軍艦アパートと桜のコントラストが実に美しい表情を見せていたのでもちろん一眼レフで撮影。しかし敷地内にあるということは、この美しい桜もいずれ切り倒される運命にあるのでしょう。そう思うとちょっと感傷的になりました。


■4月1日追記:
これ、すっかり桜だと確信をもって書いてしまっていたんですが、もしかしたら梅かも…(汗)植物に詳しくないもんで、すみません(^^ゞ形から桜だと思い込んでいたんですが、この時期に咲いていたことを思うとやっぱり梅だったかもな~という気がしてきました。
2006.03.20 花まどか
鶴屋吉信の新作和菓子「花まどか」です。今年の3月中旬頃より店頭に並び始めました。この時期は毎年「花筏」などが並んでいるのですが、ふと気づくとこれ新作やん!?というわけで早速買って帰りました。食べる前に色鉛筆でスケッチ♪
花まどか

外は外郎で中は緑餡だそうです。新緑の中にほのかな桜色。桜の季節はもうそこまで来ていますね(^^)
大阪といえばたこ焼き!ってオーソドックスな話ですが、実は私、かなりたこ焼きが大好きです(笑)。いや、たこ焼きというよりどっちかというとお出汁につけて食べる「明石焼き」のほうが好きなんですがね。今回ご紹介するのは「道頓堀くくるの明石焼き」。実は私はくくるの明石焼きを…週に2度は食べてます(笑)。我ながら食べすぎ…とは思うんですが、ぜんぜん飽きないんですよ、これが(^^ゞ毎日食べてもオッケー(笑)。よく行くのが京阪京橋駅構内にあるお店で、昼のランチで食べに行きます。

道頓堀くくるの明石焼き


このふわふわトロトロ感がたまらない!たこ焼きより出汁の分量が多いのでやわらかく焼きあがるんです。ちなみにここのたこ焼きは白ワインが入っているのがポイント!「白ワイン入りま~す」って店員さんが言っているのが聞こえてちょっとびっくりしました。おいしさの秘訣は白ワインなのか!?

大学時代、友人に「大阪の人って一家に一台たこ焼き機持ってるって聞いたけどホント?」って聞かれたことがあります(笑)。実際はど~なんでしょ?うちにも一応ありますが、結局外で食べるので一度も使ったことがなかったりします。

ところでたこ焼きはともかく明石焼きって関東でもあったりするんでしょうか?(たこ焼きは関東でも見かけるけど明石焼きが関東にあるのかどうかちょっと素朴な疑問^^)なんか夜店の屋台なんか地方によって違うんですよね。例えば「いか焼き」。普通いか焼きっていうと、イカをまるごと焼いてあるやつのことだと思うでしょ?ところが大阪だけは何故か違う!大阪では卵と小麦粉の生地にイカをまぜて焼き上げてソースをかけたものを「いか焼き」と称するんですよ。ちなみに私は阪神百貨店の地下で売っているいか焼きがお気に入り♪

夜店といえば、東京の友人宅に遊びに行ったとき、たまたま地元のお祭りがあって行ったのですが、夜店で「大阪焼き」なるものを発見!ネットで調べてみると焼き機は「今川焼き」と同じものを使っているみたいなんですが…中身はお好み焼きのようなもの、らしいんです。食べたことないけど。しかし、私は大阪で「大阪焼き」なるものを見たことがありません!なんか関東の人が理解する大阪と実際の大阪ってやはり若干のずれがあると思うんですよね。そういうところが「大阪焼き」でも言えるんじゃないかな~と思ったのでした。
阪急グランドドームです。
阪急グランドドーム

大きいサイズ

今回の阪急ビルの解体によってこちらも無くなることが決まっています。旧阪急梅田駅コンコースとはその生まれも歴史も全然違うのですが、どういうわけか(お隣りにあることもあって)セットで語られることが多い場所ですね。鉄道ファンにも人気が高く、阪急のラガールカードのデザインにもなりました。映画「ブラックレイン」のロケ地としても有名。おそらくこちらも旧阪急梅田駅コンコースができたのと同じ時期に出来たと勘違いしている人が多数いると思うのですが、そうではありません。ここは1971年に梅田駅が現在の場所に引っ越した際出来たのです。それまでここは駅のプラットホームだったのです。私の母が「大学生のときにここ出来たの覚えているわ」と言っていました。

阪急グランドドーム

今頃になって…ではありますが、グランドドームの絵も描いてみました。画材は前回のコンコーススケッチと同じくデザインガッシュ+色鉛筆。デザインガッシュは中の島美術学院に通っていた頃から使っているからもう10年以上になります。透明水彩と違って少々厚めに重ね塗りができるので、大学受験の頃から愛用しています。ステンドグラスは色鉛筆で塗った後デザインガッシュを塗り重ねました。

ところで、阪急の工事が始まって半年にもなる今頃になってさらに絵を描き始めたのには理由があります。実はマル秘計画を立てているんです!え?何か気になるって?それはまだ秘密…。時期がきたらお知らせいたしましょう(^^)

【関連エントリー】阪急コンコースのオフ会
阪急百貨店の包装紙
想い出の阪急百貨店
琥珀色の時間
消えゆく梅田阪急ビルを偲ぶ夕べ^^
阪急百貨店の大食堂
阪急百貨店の包装紙(昭和25年~35年)
京都東山花灯路

京都東山花灯路…の広告です、これは(笑)。京阪京橋駅の1階から2階までの大階段を使っての広告。すご~く凝ってますよね!?普通ポスターとかならよく見かけますが、広告でここまでやるってのがびっくりです。ちゃんとミニ灯路まであるんですから。
京都東山花灯路

京都東山花灯路

しかし、残念なことに私はいまだに「京都東山花灯路」に行ったことがないのです(^^;)すごく行きたいのですが、なにぶん期間が短くて気づいたらあっという間に終わっているんですね~。「灯路」といえば、昔こんな絵を描いたこともあるな~と懐かしく思い出したり。
2月23日、「旧阪急梅田駅コンコースを残したい…」のオフ会に参加しました。私がこのブログに参加してもうすぐ半年になります。当初、9月13日を境にあっという間に解体される…と思いきや、この解体作業の遅さ。そして、いまだにコンコースを通ることができ、写真撮影もまだできる状況…私としてはこの遅さはありがたい限り。だって何べんでも「見納め」はしておきたいんですもん(笑)。

阪急コンコースの解体に関しては様々な思いがあり、どんなに言い尽くしても言い尽くせないのですが、ひと言で言っちゃえばこの絵を描ききったことでしょう。この絵には言葉では言い尽くせない思いがつまっています。まあ、今になって思うと勢いと情熱だけでここまで描けるもんなんだな~なんて自分を褒めてあげたいくらい(笑)。

「煌」


当初、9月半ばを境に…私の情熱も冷める、、、と思っていました。「今はたまらない気持ちだけど、コンコースが解体されればそれで諦めはつくだろう」と思ってました。ところが冷めないんだな~これが。いや、一時よりはだいぶ「コンコース熱」は落ち着いたんですがね。たぶん冷めずに情熱を半年間キープし続けられたのは、この仲間達との出会いがあったからだと思います。何度も繰り返しますが、このブログは「単なる反対運動ではなく、賛否を含めたあの場所に対する思いや声を集め、それを残す」プロジェクトなのです。これが単なる反対活動であれば、解体が進むにつれてその活動自体非常にむなしいものになってしまったでしょうが、前者から後者に転じることによって綺麗に展開できたように思います。今はこのブログで「現場状況」のレポートを書いていますが、ここまで付き合ったら最後まで、と思っています。阪急ビルの解体状況を記録していくこと自体に意義を感じています。

さて、そのオフ会。もう楽しみにで楽しみで仕方がありませんでした(^0^)やっぱり阪急コンコースについて熱く語れる同好の士って嬉しいものです。メンバーはm-louisさんあさみ編集長さん、nekoさん、日間仁さんゴリモンさん、私の6人。発起人のm-louisさんとは大阪日日新聞の取材のときに初めてお会いし、今回が二度目。あとのメンバーとは今回が初対面。ちなみに6人中4人が建築関連の方でした。

席について、まずは自己紹介&コンコースとの関わりについて話すところから始めたのですが、最初に始めたm-louisさんのトークが長かったためか後に続いたメンバーも皆それぞれ長くなってしまい(というかコンコースについて語りだすと皆自然にコミットしたくなるんですよね^^)、最後ゴリモンさんの番になったときにはほとんど食べ終わりかけていたくらいで(笑)。延々自己紹介だけで話がもつ会ってのもなかなかないもんです。
谷中M類栖鶴屋吉信の和菓子の話に触発されてのエントリーです(笑)。まだまだ寒いですが、今日から3月。もう春ですよ~!そして、3月といえばひな祭り。さすがに雛人形を飾るまでは至らないのですが、私が毎年楽しみにしているのが、鶴屋吉信の雛菓子なのです。鶴屋吉信の公式HPには載っていませんが、ここの生菓子は本当においしい。特に牛皮とこし餡のバランスが絶妙で、いつもこの牛皮の生菓子ばかり買ってしまいます。季節ごとに形が変わる和菓子はまさに日本美の結晶ですね。

そしてこの季節に販売されているのがこれ。「ひなの袖」というネーミングセンスがいいですね。

ひなの袖


この「ひなの袖」をイラストに描いたりしております。

ひなの袖