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先日、ミクシィの古い建物好きコミュを見ていて「旧三井邸(講談社別館)の解体が始まったというニュースを知りました。
(営団有楽町線護国寺駅5分 文京区音羽2-29 )

講談社別館と聞いて私の頭の中のマンガデータベースになんとなくひっかかり気になったのですが、その時は思い当たらなかったのです。しかし、その日に届いた竹内オサムさんの研究誌「ビランジ」18号を読んでそれが確信に変わりました。なんと!その解体中の建物とは、手塚先生がよくカンヅメ(〆切間際に作家を一室に軟禁して仕事に集中させること)になっていたあの(!)講談社第一別館だったのです。近代建築好き+手塚ファンとしてはかなりショックです(;-;)
ああ、また手塚治虫先生ゆかりの地がひとつ消える…!
その記事とは、講談社で当時「少女クラブ」の担当編集者をしていた丸山昭さんの記事でした。

マンガの「史跡」が取り壊される!
と冒頭にあり、手塚先生や水野英子さん、ちばてつやさんなどをカンヅメにした際のエピソードなどが綴られていたと同時に、今は無きその瀟洒な洋館写真と手塚先生がカンヅメにされた小部屋の写真なども載っていたのでした。(できればカラーで見たかった!)

ところで、講談社別館と手塚先生とのかかわりについては、検索してみたものの、ネット上には全くと言っていいほど書かれた記事がありませんでした。

そこで、今回の丸山昭氏の記事を僭越ながら引用させていただきます。
旧三井邸

旧三井邸
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