大オオサカまち基盤よりお知らせです。

大阪近代建築ガイドブックの決定版『大大阪モダン建築』が発売されました!

橋爪紳也先生監修、大バンの高岡伸一さん、三木学さんが編著の本で、大バンメンバーは写真やコラムなどでいろいろ協力しました。いわば大バンの集大成といっていい本です。私は写真提供をし、何点か掲載いただいております。自分の近代建築写真を本に掲載いただくなんて、私にとっては初めての経験で、とても感慨深いものがあります。

大阪市内に残る戦前の近代建築を約79件、カラー写真で紹介する167ページ。街歩きに最適なようにコンパクトにまとめ、もちろんマップ付き。建物紹介の他にも各エリアの解説やコラム満載で読み応えも十分。皆様、ぜひ買ってくださいね☆
大大阪モダン建築

で、この本の出版を記念して、10月27日(土)に船場建築ツアーを開催することになりました。出版社の青幻舎が主催で芝川ビルを基点にして、近代建築が最も多く残る船場エリアを編著者の2人(高岡さん、三木さん)と大バンメンバーがご案内します。皆さん、ふるってご応募ください。私も当日ツアースタッフとして参加します。

大大阪モダン建築出版記念
船場を歩こう


■日時10月27日(土)

●Lecture 10:00-10:.45
 橋爪紳也が語る「建築の大阪」
 聞き手:高岡伸一、三木学

●Tour 11:00-13:00
 大大阪建築ツアー「船場を歩こう」 ※要予約。限定80名

●見学予定近代建築

□コースA
芝川ビル→浪花教会→シェ・ワダ高麗橋本店→八木通商→新井ビル→北浜レトロビルヂング→大阪証券取引所ビル→三井住友銀行大阪中央支店→高麗橋野村ビルディング→小西家住宅→青山ビル→伏見ビル(12件)

□コースB
芝川ビル→大阪ガスビル→清水猛商店→船場ビルディング→綿業会館→小川香料→武田薬品工業道修町ビル→イトーキ船場ビル→伏見ビル→青山ビル→小西家住宅→生駒ビルヂング(12件)

※高岡、三木の2グループに分かれて見学します。
※基本的に外観からの見学となります。

■ 会場:芝川ビル
  大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル4F

■ 申込み・問い合わせ:ラウンディッシュ
  電話受付:06-6244-0044(14時~19時)
   e-mail:info@roundish.com
   (お名前・ご住所・連絡可能な電話番号・希望人数をお知らせください)
※申込先は大バンではございませんのでご注意ください。

■主催 青幻舎




大阪近代建築BLOG 遂に出版「大大阪モダン建築」!(た)
大阪近代建築BLOG で、出版記念ツアー急遽開催(た)
ひろの東奔西走!? 大大阪モダン建築(橋爪紳也、高岡伸一、三木学)
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大阪歴史博物館の7階常設展示室で、阪急百貨店のタイルとステンドグラスが12月まで展示されています。阪急百貨店の外装タイルは、昨年の特別展「煉瓦のまちタイルのまち」(過去記事【その1】【その2】参照)で展示されたものです。大食堂のステンドグラスは今回が初公開。煉瓦のまちタイルのまちを見られなかった方は是非この機会に!私は「風林火山展」とあわせて見にいくつもりです。
阪急タイル比較

▼阪急百貨店旧大食堂のステンドグラス
(こちらの写真は一昨年オークションに出品されたもので、大阪歴史博物館ではまた別の柄が展示されています)
旧食堂ステンドグラス

旧食堂ステンドグラス

ところで、今月のTOKK阪急創立100周年記念号。様々な100周年グッズが販売されていすそうです。創立100周年記念社章ピンズセットは欲しいな~。


過去の阪急関連記事はこちらより。
アート&クラフト主催でこんな素敵なイベントが開催されます!

アート&クラフト創立13年記念トークショウ
「大阪まるごとリノベーション」


リノベーションは住まいだけじゃない
ビルや工場など産業遺産から橋や川などの公共空間まで
リノベーションでまちが楽しく生まれ変わるかもしれない

そんなありそうでなさそうな「大阪の大改造計画」を
大人のオトコ達が真剣に語るトークショウを開催します

10月21日(日) 定員50名 予約制
18:00PM~ (開場17:30PM)
参加費:1,000円(トーク+ドリンク&軽食)

会場 大阪市中央区北浜4丁目4番12号 住友商事淀屋橋ビル1階
エルポニエンテ・カルボン
電話06-6220-4848

【ゲスト】
澤田充(商業プロデューサー)
マーキー(ラジオDJ)
橋爪紳也


【申し込み】
アート&クラフト

「大阪まるごとリノベーション」の件として、おば前・参加人数・連絡先メールアドレスor電話番号を添えて申し込みください。申し込み多数の場合は抽選になることがあります。ご了承ください。


チラシはこちら
2007.10.06 船場建築祭2
船場アートカフェよりお知らせです。今年もやります船場建築祭2!場所は芝川ビルの屋上テラス。皆様ふるってご参加ください。私は夜の部のみ参加予定です。
芝川ビル

1927年に建てられた大阪アール・デコ建築の怪作「芝川ビル」。そこにはかつて船場を一望する屋上テラスがありました。2007年、プレハブが増築されて長らくその姿を消していた屋上テラスが見事に復活。連続するアーチとポルティコ、床のタイルはオリジナルがそのまま残され、照明器具は当時の写真から復元されました。大大阪時代の栄華と誇りに溢れた本物のモダン空間で繰り広げられる現代のFESTA。オフィス街の真ん中にぽっかりと甦った不思議な屋上空間で、極上の音楽や映像をお楽しみ下さい。また室内では写真家・中野正貴が大阪を撮り下ろした写真を展示します。

●日時:10月14日(日) ※雨が激しい場合は中止とすることがあります。
●場所:芝川ビル屋上(大阪市中央区伏見町3-3-3)
●協力:roundish、大オオサカまち基盤、船場研究体、チャルカ

中野正貴が撮る大阪

●展示時間:12:00-17:00
『TOKYO NOBODY』や『東京窓景』などで知られる写真家・中野正貴が本企画のために撮り下ろした大阪の都市。近代建築の屋上から、そして川から、独自の視点で大阪の可能性を撮る。

昼の部:世界のバザール

●12:00-17:00
世界の音楽と食が生みだすアジール空間。現代都市にポッカリとあいたエアポケットでノンジャンルのライブ演奏とおいしいフードを楽しんで下さい。

◎演奏
リュクサンブール公園
倍音S(尾引浩志)
ICHI
イノウラトモエ
ぶっきら兄弟

※フード、ドリンクは有料。演奏順や時間などは特に決まっておりません。

夜の部:映像と音楽の世界

●18:00-20:30(17:45開場/18:00開演)
幻想的な映像と音楽のコラボレーション。芝川ビルの屋上から隣のビルの壁に映像をプロジェクション。音と映像で織りなす歴史ある建築での幻想的な夕べ。
第3部のdiafilm(ディアフィルム)はハンガリーの35mmのポジフィルムに絵とお話を焼きつけたもの。その静止画を映写機の光を通して壁に映す家庭用の紙 芝居フィルムです。ハンガリーのこどもたちにとって、ディアフィルムは大切な想い出。トウヤマタケオと生駒祐子による音楽でお楽しみください。

第1部 中野正貴『水都』 音楽と写真のスライドショー 音:トウヤマタケオ
第2部 aICHI 
第3部 Diafilm  音: トウヤマタケオと生駒祐子

◎出演者:
トウヤマタケオ
生駒祐子(mama!milk)
aICHI

●申込み方法:ハガキ、ファックス、またはE-mailに以下の項目を記入し、「ライブ希望」と明記の上、船場アートカフェまで。郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号(可能なら携帯番号)・希望人数。■先着順受付。定員になり次第締め切りとします。
復元テラス

去年の様子はこちら。
のりみ通信 船場建築祭
船場建築ぶらりツアー【その1】芝川ビル