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橋爪事務所

大阪市長選挙が終わりました。橋爪紳也先生の結果は4位。89,843票。
私たち、大オオサカまち基盤のメンバーもポスター貼りやビラ撒きに東奔西走し、奇跡を信じて走り続けましたが願いが叶うことはありませんでした。思いを伝えるって本当に難しい。 そう簡単に数十万人の心に伝わるものではありません。

それでも、89843人の「頑張れ」メッセージは非常に重いものだと感じました。そして、そのうちの一票は私です。二十歳を過ぎて以来、選挙に行かなかったことはないけれど、この投票済み票がこんなにも貴重だと感じたのは初めてです。私も含めて今まで政治に関心が無かった人たちが選挙にかかわり、真剣大阪の未来について考えました。事実、投票率は43%にものぼり、一般市民の関心の高さを証明することとなりました。
橋爪本

18日の夜9時すぎ、平松候補当選確実の一報。
「敗因は何だったと思いますか?」との記者の質問に、橋爪先生はきっぱり答えられました。
「敗因はありません。我々はベストを尽くしました。ただ、他の陣営に勝因はあったと思います。」

支援者の前で深々とおじぎをされ、こう述べられました。
「今回多くの人に支援をうけたことは一生忘れません。マニフェストを市民とともに創ったことを誇りに思います。今後もまちづくりの専門家として、大阪のために、この身を捧げていくつもりです。」

惜しみない拍手がおくられ、敗北した陣営とは思えない、すがすがしい空気に包まれました。橋爪夫妻は共に戦った仲間と順に記念撮影をし、深夜まで打ち上げ会が続きました。
橋爪事務所

今回の出馬について、橋爪先生が親友の中谷ノボルさんに初めて相談したとき、中谷さんはこう言ったそうです。
「おもろいやん。」

「おもろいって大阪では最高の褒め言葉やと思うねん。」

実際私たちにとってこんなにおもしろい選挙ってかつてなかったと思います。まわりのほとんどの人が選挙にかかわるのは初めて。私も含めて誰も選挙にかかわるなんて思ってもみなかった人ばかりでした。でも、我らがリーダーのため、まちづくりやNPO団体や勝手連のメンバーが一丸となり、ここでたくさんの仲間が出来ました。橋爪紳也事務所での2ヶ月は私にとって一生の宝物です。本当に得がたい経験ができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

11月18日は私たちにとって終わりではない。またここから新たなスタートが始まる。マニフェストとともにバージョンアップした橋爪先生。今、晴れてフリーになった橋爪先生が今度はいったいどんなことを始めるのか楽しみでしかたがありません。橋爪事務所
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