2008.08.28 ブログ通信簿
ちはろぐで見かけて私もやってみました。今、ハヤリらしい「ブログ通信簿」
ブログ通信簿
うーん…予想以上に面白くない結果だ(^^;)
私に向かって「一般生徒」タイプとはよく言うなあ。全然一般生徒じゃない話題のブログだと思うんだけど。
しかも「建築の知識や経験を生かして、工芸家を目指しましょう。」ってわけわからんし!

ただ、ブログ性別:女性とブログ年齢29歳がドンピシャ、ばっちり当たっているのにはびっくり(@-@)でもあと二日で二十代が終わっちゃいますが(笑)。
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虫マップ

久々に本家HPを更新。「虫マップ」のトップページをリニューアルいたしました。リニューアルといっても変わったのはトップページだけで、各コンテンツの中身は変わっていないんですが、これで随分見やすくなったと思います。

そもそも「虫マップ」って何?という方のために、「虫マップWEB版」から「虫マップー手塚治虫ゆかりの地を訪ねてー」とわかりやすく改名。

トップに5作の「虫マップ」シリーズを並べました。(4作に見えますが、「新・虫マップ」は2000年に発表の後2003年に改訂版を書いているので全5作です。)10年も前に書いた広域版と宝塚版は情報が古いのでもう消そうか…とも考えたのですが、これはこれで当時の記録であり、この2作が無ければ今の虫マップは無いというわけで、あえて残すことにしました。

また、今回のリニューアルでは手塚治虫ゆかりの地関連で行われた講演会ブログ「のりみ通信」で書いている手塚治虫ゆかりの地関連のレポートも含めてリストアップしました。リストアップ作業をしていて我ながら驚いたのですが、発信源が「のりみ通信」に移ってからも実に膨大な量の手塚治虫ゆかりの地関連のレポートを書いています。やっぱり手塚治虫ゆかりの地めぐりは私のライフワークなんだなと改めて思いました。

手塚治虫ゆかりの地の研究活動を始めてからもうかれこれ10年あまりになります。
「虫マップ」を通して本当に多くの人と出会ったし、夫との出会いも「虫マップ」だったから今の私の人生はこれ無しでは語れないものがあります。思えば、最初の「虫マップ」は手書きの地図B4用紙1枚だったしインターネットもまだ知らない頃だから随分進化したものです(笑)。

ところで、この秋に私のガイドによる手塚治虫ゆかりの地ツアーを開催します。場所は大阪の中之島・船場エリア。実は今回の「虫マップ」リニューアルはその布石でもあります。詳細は後日お知らせしますね。
2008.08.18 奈良ホテル
遠出する際は必ず事前に近代建築の地図チェックをしてから出かけるように心がけているのですが、奈良の近代建築めぐりは今回が初めて。いつもデーターベースでお世話になっているデジカメ写真缶奈良レトロで奈良市内の近代建築を調べていたのですが、奈良の近代建築って…和風建築が多いですね。少なくとも外観は寺社に近い形のものが圧倒的に多い!京都は洋風建築も多いんですが、奈良って近代建築であっても和洋折衷で外観は和風内装は和洋折衷というパターンが多いのかなという印象を受けました。
奈良ホテル
今回の近代建築めぐりで一番良かったのが奈良ホテル。明治42年築の由緒あるホテルで、外観は和風ですが、内装は洋風。本館エントランスホールは吹き抜け天井になっていて、中央からは和風のシャンデリアが。和洋折衷のパターンが舞子ホテルと逆転したような感じで面白いな、と思いました。
奈良ホテル

奈良ホテル
お茶か食事も一度してみたいものですが、値段と時間を理由にパスし、早々に燈花会の会場へと向かったのでした。
奈良ホテル

奈良ホテル

奈良ホテル
奈良燈花会
手塚プロニュースに、奈良の地に「火の鳥」が舞う!というキャッチフレーズでなら燈花会が紹介されていたので、最終日に見に行ってきました。会場の春日野園地会場は東大寺大仏殿の近く。
奈良燈花会
イメージ写真のような火の鳥の全景が見たくて行ったのですが…
奈良燈花会
……火の鳥に見えへん!
奈良燈花会
いや、かろうじて、なんとか形はわかる?
上から見えるところがあればよかったんですが大混雑の会場で期待するのはちょっと無理があったようです。
奈良燈花会
でも、近づいてみると両翼と尾羽の形はわかりますね。
奈良燈花会
 
夫のミクシィ日記より横浜旅行二日目の記録です。
この日、私は山手西洋館の途中から夫達と別行動を取り、じっくり洋館群を見て回ったのですが、やはり一日ではとても回りきれず、一番行きたかった「外交官の家」には行けませんでした。しかも帰り道を間違えて迷子になりなったり、レンタサイクルの返却時間に間に合わなかったために別の駅を探して自転車で必死に走り回るといハップニングもあり(^^;)予約していた新幹線の発車10分前に新横浜に辿り着き、ほっと一息。


旅行の二日目は横浜散策。
その前に、ホテルのビテレで赤塚不二夫氏の訃報を知る。6年前に倒れて以来、植物状態だったから、本人としては死しても同じ感覚だろうが、ご遺族、とりわけ娘さんのご苦労を思うと、これはアカの他人ごときが口を挟めない筆舌に尽くし難いものがあろう。
ともあれ、合掌。またひとつ、昭和が遠のいた感、強し。

翌朝、ホテルのバイキングを食ってチェックアウトして、トイメンにある神奈川県立歴史博物館に入る。
神奈川県立歴史博物館
古代から現代まで、横浜を中心とした神奈川の歴史が概観できて、これはこれでかなり良かった。小一時間程度の予定が結局舐めるように見たんで2時間もたってしまった。
しかも建物は旧横浜正金銀行。これまた嫁の近代レトロ建築魂を燃え上がらせるに充分だった。

公営のレンタサイクルを借りて、みなとみらいへ。そこで世界最大級とかいう観覧車に乗り込む。
コスモクロック
確かに恐い。ムチャクチャ高いがな。これは落ちたら間違いなく死ぬるな、と当たり前の事を考えてしまった。落ちたらシャレにならんぐらい痛いやろな、などとガキみたいな感想を抱いてしまった。
コスモクロックより

コスモクロックより
だからゴンドラが元の発着場に戻ってきて、地面に降り立った時には、まるで長時間潜っていた海女が水面に顔を出したかのような安堵の吐息を漏らしてしまった。
コスモクロックより

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫
そこから自転車を走らせて赤レンガ倉庫へ行き、さらに山手へ足をのばした。さすが山手だけあって急勾配の坂道には閉口した。汗が滝のように滴り落ちる。
2008.08.05 いざ鎌倉
夫とその友人に同行し、鎌倉・横浜へ旅行に行ってきました。強風と炎天下、二日間ともレンタサイクルであちこち走り回ったのですっかり日焼けしちゃいました(^^ゞ帽子も日傘も全然役に立たず。

鎌倉は鶴岡八幡宮や大仏などの名所めぐりでしたが、私のお目当てはもちろん近代建築。サイクリングの途中近代建築を見つけては「ちょっと待って~!ストップストップ!」と夫と夫の友人をことごとく足止めして写真撮影しまくっていました(^^ゞ
近代建築の写真は後でまとめて載せるとして、久々に夫のミクシィ日記より旅の記録をコピペします。以下、浦さんのミクシィより。



8月2日・3日と鎌倉・横浜へ物見遊山に行ってきた。

眠い目をこすりこすり新大阪から新横浜へ。新横浜で乗り換え、横浜から鎌倉へ。鎌倉駅周辺は、この暑さなのにエライ人出であった。みんなよくやるぜ。・・・ってワシらもやがな!
風情のある「小町通り」を歩いてると気がつけば鶴岡八幡宮。参詣の前に、るるぶに掲載されていた「天金」というご飯処で「鎌倉丼」なる名物を食す。
天金
魚沼産コシヒカリ使用という銀シャリが丼にこんもり盛られ、その上にごっつい海老の天麩羅が2本乗っかり、極めて美味なり。当然ビールで喉を潤す。
鎌倉丼
腹ごしらえをして、鶴岡八幡宮に参拝。石段の上に聳え立つ八幡宮に圧倒される。NHK大河「草燃える」だ。
鶴岡八幡宮
石段の麓の神楽舞台では、古式に則った結婚式が挙行されていた。
ただ、外国人も含めた一般観光客がみんな眺めてるし、これは「神式」というよりか「人前式」状態だぜ。
鶴岡八幡宮
舞台からちょっと離れた場所にある「鎌倉国宝館」に入る。浦メの好む異形の仏像がいっぱいだ。
鎌倉国宝館
こういうのはワクワクする。中央の、薬師如来三尊を取り囲んで守護する十二神将は、まるでVIPをガードするSPだ。オバマさんも橋下知事も、こんなド迫力のSPたちに守られたら、まず暗殺の心配はなかろうて。
鎌倉国宝館
さらに足を伸ばして源頼朝公の墓に詣でる。天下を取った英雄の割にはこじんまりした墓が、ひっそりと佇んでいた。八幡宮の賑わいからも離れた閑静な住宅街の奥にあり、幕府の各役所その他はこの住宅街に存在した。まさに「つわものどもが夢の跡」だ。
源頼朝の墓

源頼朝の墓