マイミクさんに教えていただきました。
下記のラジオ番組「日曜喫茶室」が再放送されるそうです。
「日曜喫茶室」といいつつ放送日は土曜日ですので、お気を付けください。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20090228/001/07-1215.html

すごく気になるのですが、私自身はこの日外出予定で聴けるかどうか…。
誰か…録音を…!



いしかわじゅんさんのHPより

トキワ荘の重鎮テラさんは、
早く引退して、その後はほとんど対外的な活動はしなかった。
茅ヶ崎に引き籠もって、
昔の仲間とも没交渉になり、
仕事ももちろんほとんどしていなかったし、
家族とも交流がなくなっていたようだ。
そのテラさんが石森章太郎、赤塚不二夫のふたりと、
NHKFMの「日曜喫茶室」に出たことがある。
それが、なんと再放送されることになった。
放送日時は2月28日(土)12時15分から14時まで。
これは必聴だなあ。
http://www.nhk.or.jp/kissa/
いったいどんなことを話したんだろう。
というよりも、
いったいなぜ再放送することになったんだろう。
なにかイベント関連とも思えないが、
そっちのほうが不思議かな。
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BSアニメ夜話に「海のトリトン」が登場します。

NHK番組表


BSアニメ夜話 第12弾 第2夜「海のトリトン」
チャンネル :BS2 放送日 :2009年 2月25日(水)
放送時間 :翌日午前0:00~翌日午前0:55(55分)

海洋冒険アニメの名作「海のトリトン」を取り上げる。放送当時、少女たちを中心に一大トリトンブームを巻き起こした作品の魅力とは何か?論客たちが語りつくす。

岡田斗司夫, 小谷真理, 朴鰤美, 羽根章悦, 塩谷翼, 藤津亮太,
【司会】加藤夏希, 里匠, 石井 康嗣
火の鳥
人形劇団クラルテ公演の「火の鳥黎明編」を見てきました。「火の鳥」の演劇版はこれまで数多観てきました。しかし今回は人形劇ということで、どうかなーと思っていたのですが、とてもよかったです。

人形劇というと小さな劇場で人がステージの下に隠れる形、というのを想像していたのですが、舞台は通常の舞台と同じ。人形は小さいものではなく、顔は実際の人と同じくらいの大きさがあります。人形を動かす人間は黒子の衣装を着てセリフを喋るというものでした。人形劇ということで長くて1時間半くらいかなあと思っていたのですが、休憩を含めなんと2時間半!ストーリーも台詞も8割がた原作どおりでした。

最初に登場する火の鳥、ちゃんと光っている!
火の鳥
そして、ナギ、グズリ、ヒナク、猿田彦、卑弥呼、スサノオ、天弓彦などの登場人物たち。

▼ナギ
ナギ
▼猿田彦
猿田彦

▼ヒナク
ヒナク

▼グズリ
グズリ

▼ウズメ(美人のほうの)
ウズメ
おたふく顔に変装しているウズメ、美人のウズメちゃんと両方出てきました。

▼天弓彦
天弓彦

笑えたのはヒナクが「五つ子が生まれたの」っていうギャグみたいなシーンまで原作どおりだったこと。

ほとんど原作どおりに進んでいたのですが、主人公・ナギは死ぬことなく、ヒナク・グズリ夫婦と再会するシーンでエンディングとなりました。ヒナクの赤ちゃん5人がちゃんと成長しているというこだわりがよかった。でも、うーん…「火の鳥」をハッピーエンドにしちゃったら感動が半減するような…それだけがちょっと残念だったかな。

公演後は劇団の皆さんが人形を持って挨拶。皆人形を撮影しまくっていて大盛況でした。
今日、22日もクレオ大阪中央で公演がありますので、ご興味のある方はぜひ。
4月から始まる手塚治虫展にあわせてシンポジウムが開催されます。



手塚治虫展 ~未来へのメッセージ~

江戸東京博物館 1階 企画展示室
2009年4月18日(土)~2009年6月21日(日)



手塚治虫アカデミー2009 手塚治虫生誕80周年記念

開催概要
日本のマンガ、アニメ文化のいまと未来を楽しみながら考える連続シンポジウムです。

開催日程
2009年4月18日(土)、4月25日(土)

開催会場
江戸東京博物館 1階ホール

料金 入場無料

主催 東京都  財団法人東京都歴史文化財団  江戸東京博物館

主旨 日本が世界に誇るマンガとアニメの天才・手塚治虫は、1928年11月3日に大阪府豊中市で誕生しました。
1952年に上京。翌年から東京都豊島区にあったマンガの聖地、トキワ荘を拠点として活躍しました。2008年は手塚治虫の生誕80周年にあたります。
「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「ブッダ」「ブラック・ジャック」・・・
いまの日本文化を語るとき、手塚治虫の果たした役割は単なるマンガ家としてだけでは捉えきれません。
アニメやマンガの発展に対する寄与はもちろん、戦後の日本の情緒、精神、科学、アート、街づくり、ロボット技術等々、社会のあらゆる側面でその影響は計り知れない大きさがあります。
そこで手塚治虫の業績を改めて検証し、その作品を未来的学問として、またアートとして捉える先進的なイベントを開催します。


お問い合わせ先
株式会社アタマトテ・インターナショナル
TEL 03-5453-2911

プログラム
1、日本アニメの未来
アニメ文化はどこへ行くのか。

開催日:2009年4月18日(土)13:00~15:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:杉井ギサブロー、竹内宏彰、ゆうきまさみ、片山雅博

2、アートへの道
手塚マンガから始まったマンガ・アート論。

開催日:2009年4月18日(土)16:30~19:00
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:リリー・フランキー、日比野克彦、長谷川祐子

3、永遠の火の鳥
『火の鳥』を現代カルチャーの先端から読み解く。

開催日:2009年4月25日(土)14:00~16:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介、松岡正剛

参加方法
往復はがきか参加申込フォームからのご応募となります。
各回定員:400名 ※応募多数の場合、抽選となります。

<往復はがき>
往復はがきに下記必要事項を記入していただき、返信用はがきにご自身の住所、お名前をご記入のうえご応募ください。
(1)参加希望プログラム(1枚のはがきにつき1プログラム)、 (2)参加希望人数(2名まで)、 (3)代表者名(ふりがな)、 (4)住所、 (5)電話番号
<申込先>
〒151-0066 東京都渋谷区西原2-3-3
株式会社アタマトテ・インターナショナル 「手塚治虫アカデミー」係

大坂歴史博物館で、大バンの戦後建築コバン(ビルマニアカフェ実行委員会メンバー)が出演するシンポジウムが開催されます。
…bmcってユニットやったんや!と笑ってしまった^^



大阪歴史博物館シンポジウム
「大阪の近代建築・戦後建築の魅力をさぐる」


主催 大阪歴史博物館
日時 平成21年3月8日(日) 午後1時30分~4時30分(受付は開始の30分前から)
内容
【第1部】午後1時30分~3時
ごあいさつ
趣旨説明
パネリストによる講演 ― 橋爪節也氏・橋寺知子氏・橋本健治氏・bmc
【第2部】午後3時15分~4時30分
討論 (司会:当館学芸員 酒井一光)
会場 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内
参加費 500円
定員 250名(当日先着順)
お問い合わせ 大阪歴史博物館 「建築シンポジウム」係
TEL 06-6946-5728 FAX 06-6946-2662

パネリスト紹介

橋爪節也
大阪大学総合学術博物館教授。専門は美術史。1958年、大阪市生まれ。大阪市立近代美術館建設準備室主任学芸員を経て現職。編著に『モダン道頓堀探検』(創元社)、『モダン心斎橋コレクション』(国書刊行会)、『大大阪イメージ』(創元社)など。「心斎橋研究」同人の中心メンバーとして『新菜箸本撰(しんさいばしほんえらみ)』の刊行にも携わる。

橋本健治
1968年神戸大学卒業、坂倉準三建築研究所入所。1990年坂倉建築研究所取締役。1995~2002年「大阪市中央公会堂保存・再生」設計・監理・工事報告書執筆担当。神戸大学・立命館大学非常勤講師。JIA近畿支部保存再生部会長。意匠人設計房主宰。大阪市内での設計担当作品に「天王寺区役所」「大阪城公園西の丸庭園休憩所(AEPC大阪会議場)」など。


橋寺知子
関西大学准教授。専門は近代建築史。1965年神戸市生まれ。関西大学環境都市工学部建築学科准教授。共著に『関西のモダニズム建築20選』(淡交社)。現在、日本建築学会近畿支部近代建築部会の主査として、関西の’70年代ぐらいまでに建てられた戦後建築に目を向け、その評価や保存に取り組んでいる。

bmc
岡伸一(1970年生。岡伸一建築設計事務所主宰、大阪市立大学都市研究プラザ特任講師)、阪口大介(1979年生。建物再生コーディネーターとして株式会社アートアンドクラフトに所属)、岩田雅希(1972年生。設計者として株式会社アートアンドクラフトに所属)のユニット。この3名ほかのメンバーでビルマニアカフェ実行委員会を主宰。揃って1950~70年代のビルの価値を上げるべく情報発信に着手、昨年10月西谷ビルにてビルマニアカフェ2008を開催。
イトーキクレオビル

知人からお知らせいただいたのですが、大阪市中央区平野町2丁目にあるイトーキクレビオ船場ビルの解体が始まったそうです。
2007年3月に隣りにある旧日本短資が解体され、イトーキ・クレビオビルもついに…!
こうやって知らぬうちに静かに近代建築って消えていくんですね(--)
旧日本短資が解体された時に撮影した写真をアップしておきます。

イトーキクレオビル

イトーキクレオビル

イトーキクレオビル

それからすでにご存じの方も多いと思いますがダイビルの喫茶大大阪が4月11日で閉店だそうです。
大バンの活動拠点(?)のひとつだったこともあって、やっぱり寂しいものですね。

■追記
今日会社帰りに見に行ったら、既に工事の幕に覆われていました。

イトーキクレビオビル解体現場

▼しかもこの更地部分は旧日本短資があった場所じゃないですか。

イトーキクレビオビル解体現場

旧日本短資が無くなってすぐに小奇麗なビルが建ったのに、そのビルもあっという間に取り壊されて今は更地ですか。

イトーキクレビオビル解体現場
今年の夏に開催される水都大阪2009。8月の開催に先立ち、4月より半年間「水都大阪2009クルーズ&ウォーク OSAKA旅∞(おおさかたびめがね)」と題するイベントが開催されます。水の回廊に沿った大阪市内の17エリアをめぐるまちあるきツアーです。水都事務局ではその「OSAKA旅∞」の案内人、エリアクルーを募集しています。

で、その説明会に大バンの“まちあるきコバン”メンバーとして私も参加してきました。

エリアクルー研修

エリアクルーになるためになるための条件、それは「国内旅程管理主任者」の資格が必要だということ。そもそもツアーコンダクターになるのに資格が必要だということ自体を初めて知り、ちょっと悩んだのですが、こんな機会でもなければ…と思い、研修を受けました。昨日、今日と天満橋のキャッスルホテルで認定講座が行われ朝から夕方までみっちり勉強。いや~久々に勉強した、という感じ(笑)。無事に認定試験も合格しました。あとは現地研修を残すのみ。4月末から北船場エリアの近代建築をガイドする予定です。

エリアクルー研修

大バンからは高岡さん、ちよちゃん、私の3名がエリアクルーとして参加する予定。

定期実施プログラムでは、私は北船場エリアの近代建築ガイドをやりますが、昨年10月に開催した中之島・船場エリアの手塚治虫ゆかりの地ツアー。これは水都大阪2009でも開催したいと考えております。水都事務局の方もぜひやりましょう、と言ってくださっているので、絶対実現したい。ちょうどこのコースは中之島沿いを東から西に歩く感じなので、水都の企画にはぴったりだと思うんですよね。

「OSAKA旅∞」半年間の開催なので、皆様ぜひ参加してくださいね。
それから、エリアクルーも引き続き募集中ですので、我こそはという方はぜひ水都事務局へ。
豊中在住の手塚ファン、村祭りわっしょいさん(ミクシーネーム)から
「豊能郡の自然の家にて、手塚先生の絵画4点を特別に見せて頂けるので一緒に行きませんか?」
とのメールがきました。

大阪府豊能郡能勢町に手塚先生の直筆画がある!?

この話はまさに初耳だったのですが、「行きます!」と即答。豊中市立青少年自然の家 わっぱるへ行ってきました。メンバーは手塚ファン総勢6名。アクセスを調べたところ、大阪府内にもかかわらず、豊中市内から車で1時間以上(汗)というすごい山の中だったため車2台で向かいました。

豊中市立青少年自然の家

事の発端は村祭りわっしょいさんのお姉さんが小学生の頃から、豊中市青少年野外活動協会に参加していて、「自然の家には手塚先生の絵が今でもあるはず」という話をしたことがきっかけでした。自然の家の所長さんとたまたま知り合いだったことから、今回の見学へと繋がったのでした。

豊中市立青少年自然の家 わっぱる

「手塚治虫と未来を描こう」
昭和54年(1979年)9月15日、16日豊中市立少年自然の家にて開催。
一泊二日で来た小学生150人を前に手塚先生が講演し、「バンダーブック」を鑑賞。そして小学生達が思い思いに描いた未来の風景の真ん中に手塚先生を絵を描き入れ完成させた。その絵が4点、自然の家に展示されている。
これが当時の「広報とよなか」によって得られた情報でした。実は最近の「広報とよなか」(2007年7月号)にも載っていたのですが、全然知りませんでした。
ちなみに募集人数150人に対し、約750名の応募があったそうです!

豊中市立青少年自然の家 わっぱる

わっぱるでは、所長の山根さんと指導員の大井さんが迎えてくださいました。
しかし私たちは挨拶もそこそこに、玄関ホールにある手塚先生の絵に釘付けに!(笑)。

豊中市立青少年自然の家 わっぱる

アトムだ~!

手塚先生直筆画 アトム


手塚先生直筆画 アトム

こちらは手塚先生が描いた恐竜!

手塚先生直筆画 恐竜


手塚先生直筆画 恐竜
見逃した方に朗報。早速明日再放送です。

プレミアム10「手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」
2月7日 (土)午後4:45~午後6:00 NHK総合

そして明後日からは手塚治虫2009のBS一挙放送が開始です。

手塚治虫のすべて
【BS2】2月8日(日) 午後1:00~

手塚治虫・現代への問いかけ
【BS2】2月9日(月)~12日(木) 午後9:00~

週刊・手塚治虫
【BS2】4月~毎週金曜日 午後10:00スタート


■追記
今日の夜中ですが、もういっこ手塚番組ありました。
2009年 2月 7日(土) 放送時間 :翌日午前2:05~翌日午前2:51(46分)チャンネル:総合
『ETV50もう一度見たい教育テレビ』
番組内で「手塚治虫 私の自叙伝」が放送されます。

最近手塚関連情報が多すぎて追い切れません(嬉しい悲鳴)
大阪市立科学館より、「大阪市立電気科学館70年記念誌 日本の科学館は大阪から」が販売中です。

プラネタリウム

大阪市立電気科学館70年記念誌 販売中!
[日本の科学館は大阪から]


1937年(昭和12年)に日本で最初に科学館という名称で登場した電気科学館は日本で最初のプラネタリウムを備えた日本初がいっぱい詰まった科学館でした。電気科学館に思い出を持つ方々の寄稿に手塚治虫が寄せた思い出話や写真や各種資料を含み、新資料を駆使して創設者がどのようなアイデアで創建したかに迫ります。電気科学館に思い出を持つ方はもちろん、日本博物館史に 関心のある方々の座右においていただければ幸いです。




手塚先生が電気科学館の会誌「月刊うちゅう」に寄稿した「懐かしのプラネタリウム」
石原時計店石原実さんとの出会いから電気科学館のプラネタリウムに通いつめることになったエピソード)が再録されているほか、黒田武彦氏の寄稿「手塚治虫さんを偲ぶ」(手塚先生に寄稿を依頼した方の回想録)、電気科学館50周年の際に講演された時の写真、アトムのサイン色紙、学芸員・加藤賢一氏による寄稿文、「電気科学館50周年記念講演会」「大阪銘菓『プラネタリューム』」(内容は加藤氏のサイトと同文です)、月刊誌『大阪人』2006年10月号に特集された科学館の特集(ここにも手塚先生の写真と漫画天文学のサイン入り色紙写真が載っています)などなどがまとめられた1冊です。

かなり分厚くて内容はほとんど科学館の歴史や資料、電気科学館にまつわる寄稿文(橋爪節也氏の寄稿もありました)が中心ですが、それでも手塚関連ページだけで十数ページはあります。

大阪市立科学館1階の売店で販売されていますが、遠方の方は通信販売もされていますので、是非入手をお勧めいたします。送料と振込手数料が高めですが(合計800円かかります^^;)買う価値ありと思いますのでぜひご購入ください。

大オオサカまち基盤メンバーのちよちゃんが出版デビューしました!大バンメンバー執筆した本は高岡さん、三木さんの『大大阪モダン建築』に続いて2冊目。すごいぞぞ、ちよちゃん!すごいぞ、大バン!(笑)。

平成19年度の新なにわ塾講座『大阪の近代建築と企業文化』全5回の講演をまとめた本です。表紙上は竣工当時の芝川ビル、そして、下は現在の芝川ビル。(→参照:芝川ビルについて)ぜひ買ってくださいね。



大阪の近代建築と企業文化<新なにわ塾叢書2> (新なにわ塾叢書) (新書)
橋爪 紳也 (著), 石田 潤一郎 (著), 山形 政昭 (著), 佐野 正一 (著), 栗本 智代 (著), 酒井 一光 (著), 川嵜 千代 (著), 新なにわ塾叢書企画委員会 (編集), 大阪府立文化情報センター (編集)

内容紹介
●BCBOOK.COM● たそがれ迫る大阪の近代建築。 明治・大正の名建築が次々と消えてゆく。 栄光の時代の優れた遺産をこれ以上失ってはいけない! 歴史的建造物 崩壊の崖っ淵で市民が発した“叫び”の書である。 大阪が日本の中心にいた時代、明治・大正に建てられた名建築や歴史的建造物が次々と消えていく現代。そんな、たそがれ迫る大阪の近代建築と先人達が作り上げていた、利益だけを追求するのではなく社会、文化に貢献する(ロマンと実利の共存、志。)その企業文化の「栄光と挫折」を追いかけました。 ●BCBOOK.COM●

内容(「BOOK」データベースより)
たそがれ迫る大阪の近代建築。明治・大正の名建築が次々と消えてゆく。栄光の時代の優れた遺産をこれ以上失ってはいけない!歴史的建造物崩壊の崖っ淵で市民が発した“叫び”の書である。

著者について
橋爪紳也…建築史家。大阪府立大学教授。大阪市立大学都市研究プラザ特任教授。建築や年の生活文化を中心に横断的に研究、まちづくりを実践する。 石田潤一郎…京都工芸繊維大学教授。日本近代建築史専攻。関西で活躍した建築家についての研究では定評がある。 山形政昭…大阪芸術大学建築学科教授。建築史、建築計画専攻。関西の建築史上不可欠の住友臨時建築部について語った白熱の90分。 佐野正一…気鋭の建築家・安井武雄の後を継ぎ、日本を代表する名建築物を数多く世に送り出した、日本建築界の重鎮。 栗本智代…大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所主任研究員。大阪の個性や魅力を歴史や文化的側面から探求。「なにわの語り部」公演も展開している。 酒井一光…大阪歴史博物館学芸員。大阪の歴史的建造物に関する研究をおこなう。近代建築ファンに好評の著書も上梓。 川嵜千代 芝川家とその事業についての歴史資料を整理する傍ら、「大オオサカまち基盤」のメンバーとして近代建築の保存・活用に奔走する。