25日(土)大阪市立愛珠幼稚園の一般公開に行ってきました。
現存する幼稚園としては大阪府内では最古のもの。
奥には高さ4メートルのらせん状のすべり台もあり、園舎とあわせて重要文化財に指定されています。

当日はイルムラーのグランドピアノとオルガン演奏も行われ、大勢の人で賑わっていました。
私がこの愛珠幼稚園を見学するのは二度目です。

過去のレポートはこちら

愛珠幼稚園

ところで、園内で読売新聞の動画サイトのインタビューを受けました。これは全くの偶然で進んでインタビューを受けに行ったわけではありません(笑)。話下手で恥ずかしいのですが、下記サイトで一週間ほど見れますので、よかったらご覧ください。

関西の動画よ~みて 重要文化財の幼稚園を公開
 
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近代建築ファンには嬉しい5分間のミニ番組の放送が始まったようです。

にっぽん木造駅舎の旅

BS1 月曜~金曜 午後3時55分から
再放送 火曜~土曜 午前4時55分から
今日の手塚なレポートも夫の日記からコピペです。



ジェッターマルスのDVD-BOXを、嫁さんが買ってくれた。
浦メは小学1年生の頃、これを本放送で観ていた。

その後、VHSかベータかで一部分がソフト化されたのかもしれないが、浦メは寡聞にして知らない。一般には永らく「幻の作品」扱いであった。
だから今回、DVDでの復活は我がノスタルジアを掻き立ててくれて実に愉快だ。

32年ぶりの再会である。昨今の、ごちゃごちゃした必要以上にリアルなアニメと違い、長閑な絵柄・色調が楽しい。

オープニングのラストらへん、「丸菅」・・・違う!なんだこの誤変換は!「マルスが」暗闇の中をクルクル旋回しながら落ちて行き、椅子の上に不時着したらバックに沢山の手塚キャラが並んで笑っているという図は、よ~く覚えている。

な、懐かしい!おじさんは懐かしいぞぉ!!

でも、マルスで覚えているのは、実はこのオープニングラストぐらいなんである。各話ストーリーは思い出せない。
だから先日観た第一話「2015年マルス誕生」はさっぱり思い出せなかった。
もっとも、全27回だから、これから観ていくなかで「あ、これは観た記憶があるぜ!」というのが出てくるかもしれぬ。ゆっくりと楽しませてもらおう。

因みに第一話の印象は、嫁さんとも話したんだが「なんだかアトムの対象年齢をグッと下げたような話やなぁ」という事。
かなりお子様向けで、嫁さんは「ツッコミどころ満載やぁ」と大ウケしていたが。

浦メは、マルスの生みの親・山之上博士とマルスの育ての親・川下博士が喧嘩するシーンでのお互いの罵り合いに笑ってしまった。

川下博士曰く「この山師!」
山之上博士曰く「この下水道!」

山之上だから「山師」か。でも、主たる視聴者は幼稚園~小学校低学年だよ。山師なんて知らないって。
片や「下水道」。これは「川下(カワシモ)博士」だからか。こんなひねった悪口、ますます解らないって。

ストーリーは極めて子供向きなのに、こんなセリフの一部で子供には絶対わかんないものを盛り込む。楽しいなぁ。

マルス誕生まで、あと6年。
東京旅行二日目の朝、第一ホテル両国で朝ご飯を食べながら、下を見下ろすと、東京都慰霊堂、東京都復興記念館、そして両国公会堂の三つの近代建築を見ることができました。そこで午前中は両国の近代建築めぐりをしました。

▼左手の寺院風建築が東京都慰霊堂、右手奥の茶色い建物が東京都復興記念館

東京都慰霊堂と震災復興記念館

▼薄緑色のドームは両国公会堂

両国公会堂

東京都慰霊堂は関東大震災と東京大空襲の被災者を慰霊するもので、本堂は伊東忠太の設計。伊東忠太といえば、あの旧阪急梅田駅コンコースの設計者でもあります。

東京都慰霊堂

東京都慰霊堂

東京都慰霊堂

東京都慰霊堂
両国駅

両国の江戸東京博物館で始まった手塚治虫展とシンポジウム「手塚治虫アカデミー」観覧のため上京しました。

両国駅

手塚治虫展は期待をはるかに上回る大々的な展覧会で、全部見るのに2時間半はかかりました。
手塚治虫記念館の常設展や過去の企画展で見たものが多かったものの、初めて見る展示物も多数。

江戸東京博物館 手塚治虫展

江戸東京博物館 手塚治虫展

夜は手塚ニアン14人で懇親会でした。
↓は手塚な空気を盛り上げるために購入したアトムの手ぬぐい1365円也。デザインいいけど高いなー。ヒョウタンツギバージョンも買っちゃったけど。

アトムてぬぐい

懇親会の席で新任のファンクラブ担当のFさんにも初めてお会いすることができました。それにしても私より年下の方がFC担当になる日が来ようとは…(笑)。
上は70代から下は20代まで。自己紹介は当然手塚年表で(笑)。濃い手塚ファンの集いはいつでも楽しいものです。

夜10時すぎにおひらき。宿泊した第一ホテル両国は夜景も綺麗だし、バスも広かったし朝ご飯も美味しくて、なかなかよかったです。江戸東京博物館に行くならここはお勧め。

両国夜景

手塚治虫展はあまりの展示の充実ぶりに一日目だけでは満足できず、翌日江戸東京博物館の常設展鑑賞後、さらにもう一度見に行きました。そしたら手塚先生のもとアシスタントの野村さんに偶然出会い、野村さんの解説付きで鑑賞できるというラッキーな機会に恵まれました。

惜しむらくは図録に収録されていなかった展示物が多々あったことです。
手塚先生が亡くなった直後に批判文を発表して話題となった宮崎駿氏のロングインタビューが図録の冒頭に7ページにわたって掲載されていたのにはびっくり。しかし、それはそれで評価できると思いましたが、最後のコーナーの「手塚治虫の思い出」に寄稿されていた石原実さん、林久男さん、手塚プロの清水さん、野村さん、手塚悦子さん、水野英子さん、水木しげるさん、丸山昭さんなど多数の文章が全く図録に入っていなかったのは残念でなりません。また文章と関連した展示物も図録に入れてほしかったなーと思います。

結局二日間とも両国で過ごしましたが楽しい手塚な旅行でした。


下記、箇条書きになりますが「手塚治虫展」で気になった展示物を列記します。

大大阪の記憶

大阪名品喫茶大大阪はいよいよ今日で閉店です。

大大阪珈琲

やっぱり淋しいですね…。深い思いが込み上げてきます。

大阪名品喫茶「大大阪」

昨日の朝日新聞夕刊で大きく取り上げられていました。
ちょっと前の記事ですが梅田経済新聞

大阪名品喫茶「大大阪」

いよいよファイナルナイト!涙、涙のお別れですが盛り上がりましょう!

大阪名品喫茶「大大阪」
今日はアトムの誕生日です♪
というわけで手塚関連情報まとめて。

アトム

■BSで毎週金曜日4月10日より放送が始まる「週刊手塚治虫」。
29日に放送された「週刊手塚治虫 創刊準備号」が、NHK総合テレビ(地上波)で再放送されるようです。
深夜ですが、BS見れない方は要チェック☆
4/8(水) 翌日午前1:40~翌日午前2:40(60分)NHK総合

第6期アトム通貨が今日よりスタート!

12日(日)にはオープニングイベントがあるそうですよ!

 第6期アトム通貨オープニングイベント
 日時:2009年4月12日(日)11:00~15:00
 場所:高田馬場駅前ロータリー広場
 内容:開会式典および地元小学生や大学生による演奏、パフォーマンス等


手塚治虫記念館の15周年企画で、4月25日から6月30日まで「リボンの騎士」の小型印(郵便消印)が使用されるそうです。宝塚郵便局と記念館にも臨時出張所が設置され押印できるようです。

■宝塚市立手塚治虫記念館 
 企画展手塚治虫生誕80周年記念手塚治虫5つの刻(とき)
 第4回「1961 手塚治虫アニメへの情熱~虫プロの時代~」3月1日(日)―6月29日(月)

 開館15周年記念イベント
 ・アトム着ぐるみ登場 4月25日(土)26日(日)5月5日(火・祝)6日(水・祝)
 ・郵便局の臨時出張所…開館15周年記念日付印の押印 4月25日26日 5月1日(金)2日(土)
 ・スキップ楽団コンサート 4月26日(日)11:00~/13:00~


■「手塚治虫展 未来へのメッセージ」
 江戸東京博物館 1階展示室
 4月18日(土)~6月21日(日)
 9:30~17:30(土曜日は19:30まで)
 休館日は毎週月曜日(ただし5月4日(月)11日(月)18日(月)は開館、5月7日(木)は休館)
東京都墨田区横網1-4-1