芝川ビルや生駒ビルも登場するそうです!

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/mottoiitabi/

関西もっといい旅「大大阪の輝き 今もなお~大阪 船場~」

NHK総合 7月30日(金)午後7:30~午後7:58
NHK総合 8月 2日(月)午前11:05~午前11:30

大正から昭和のはじめにかけて、大阪は東京をこえる日本最大の都市として栄え、大大阪と呼ばれた。欧米のスタイルを取り入れた進取の気風に富む近代建築が数多く建てられ、町には近代国家を作ろうとする人々のエネルギーが満ち溢れていた。船場に今も残る近代建築を訪ね、大大阪時代を支えた人々の力強さや、これからも船場で生き続けていこうとする誇り、町への愛情を肌で感じる。


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NHK「スタジオパークからこんにちは」の藤子不二雄Aさんの回と赤塚不二夫さんの回が再放送されます。
未見の方はこの機会にぜひ!
藤子不二雄Aさんの回ではトキワ荘時代の手塚先生の貴重な映像も流れますよ!
土曜日の深夜、日曜日の明け方の放送です。お間違えなく!


スタジオパークからこんにちは「アンコール特集」藤子不二雄A
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 7月25日(日)
放送時間 :午前3:08~午前3:34(26分)

スタジオパークからこんにちは「アンコール特集」赤塚不二夫
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 7月25日(日)
放送時間 :午前3:34~午前4:00(26分)





あと、手塚度は低い上に放送がBS-TBSですが、気付いたので一応お知らせ。
手塚治虫記念館が出るようです。

http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/ENT1000500

マイフェア馬ダム
エンターテイメント10/7/3(土)~スタート毎週土曜17:00~17:30 大人の社交場、競馬場の魅力をマダムと巡る!

Cast
【出演】TBS男性アナウンサー&ゲストマダム

番組内容
貴族文化から誕生した華やかな社交場である競馬場。ギャンブルとしてのイメージが強い競馬が持つ本来の魅力を毎回一人のマダムゲストとともに紹介して行く。

#3 「憧れの宝塚ジェンヌと緑のステージ」 (’10年07月24日放送)
今回のゲストマダム、伊藤聡子さんと阪神競馬場を目指す。まずは、宝塚歌劇団にちなんだこだわりスポットを訪れる。宝塚大劇場では、実際に舞台に出ているのと同じような格好に変身体験できるステージスタジオでタカラジェンヌに大変身!さらに、手塚治虫記念館で、アニメ制作を体験。そして、いよいよ現代建築の粋を集めたハイテク競馬場とも喩えられる阪神競馬場へ。阪神競馬場のパドックは、全国的にも非常に珍しく雨天でも傘いらずで、目の前で見ることが可能。競走馬のダイナミックさと美しさに伊藤さんも大興奮。その他、勝ち馬が表彰されるウィナーズサークルや、審判室など興味深いスポットを紹介。
ナビゲート:小笠原亘
7月18日、兵庫県立芸術文化センターの公演・わらび座ミュージカル「アトム」を観に行ってきました。
http://www.warabi.jp/
http://www.warabi.jp/atom/

わらび座アトム8

手塚ワールドの舞台脚本を何度も手掛けられてきた横内謙介さんが描く「アトム」!原作を忠実に描くだけではどんなに上手く演じても原作を越えることはできません。でも、横内さんの場合手塚先生の原作どおり描くわけでなく、横内ワールドの中に手塚イズムの神髄を織り込むような脚本で、いつも感動させられます。12年前に見た横内さん脚本の舞台「陽だまりの樹」。今でも私は手塚原作の舞台の中ではこの「陽だまりの樹」が一番の最高傑作だと思っています。あの感動が忘れられず、横内さんの舞台は何度も観に行くようになりました。

その横内さんがいったい舞台「アトム」でどんな答えを出してくれるのか―

横内謙介さんが自身のブログに脚本執筆についての悩みを語っています。
http://www.tobiraza.co.jp/blog/index.php?date=2010-06-13

「オッサンがやるとぜったい気持ち悪いし、かと言って、若い小さな女の子、がやっても、プロレスパンツ問題があるし。しかし万が一、あのコスの似合う、可愛い男の子が、みつかっても、ぜったい空なんか飛べないし。」(横内謙介Diaryより)
いや、黒パンツアトムだけは絶対回避して正解でしょう(笑)。下手したらアンパンマンショーみたいなお子様向けの「アトム」を想像する人がいそうですが、今回のミュージカル「アトム」はそんなことは絶対ありません。大人向けミュージカルで、綺麗なラブストーリーに仕上がっていました。
 
「この舞台はアトム版ウェストサイドストーリー。」と横内謙介さんは語っています。

アトムが活躍した頃はとうに過ぎた未来。ロボット達は皆、人間を傷つけないようにパワーを低くされているという設定。人間に虐げられた介護ロボット・アズリと自由のないお嬢様生活をおくる人間マリアとの恋愛。それを許さない人間によって引き裂かれる愛、そしてロボット達の復讐…。お話は結構ベタなんですが、メロディーとダンスでテンポよく流れるシンプルなストーリーはストレートに伝わってきました。
 
一番気になったのがアトムの出し方。そう来たかー!と思いました。空も飛べないし10万馬力でもない、人間よりも力の無い召使ロボット・トキオに埋め込まれた電子頭脳が実はアトム。お茶の水博士の最後の弟子・神楽坂町子から「アトムはここにいる」と告白され動揺するトキオ。でも最後は10万馬力のアトムの身体に戻ることを自ら拒否。「アトムの身体になっても僕は戦わない。僕は歌う。」アトムは勧善懲悪のヒーローではない、人間とロボットとの間で悩み苦しみ涙するアトム。手塚先生が本当に「アトム」で描きたかったアトムはこういうことなんじゃないか。手塚先生が「青騎士の巻」で上手く結論づけられなかったことを横内謙介さんが未来の姿のアトムで描いてくれた、そんな気がしました。

でもストーリー上気になってしまった箇所は結構ありました。まず、トキオはアトムの心を持っているのになんでアトムの記憶を引き継いでないのか?ということ。いや、トキオがアトムとすればアトムの記憶もまるまる引き継いでいてもストーリーは成立すると思ったのですが…。それから、恋人のアズリを殺されて嘆くマリアが、ロボット達の復讐に対して「アズリはそんなこと望んでない」というシーン。これまた普通恋人殺されたら、殺した相手を憎むでしょー!とツッコミ。もう少し人間である自分とアズリに対する愛情との板挟みになった複雑な感情の部分を丁寧に描いてもよかったかなあと。ロボット達をとめようとするトキオにももう少し説得力のある台詞を言って欲しかった。あと、人間を殴る力を持ってしまった怪力ロボット・ダッタンが自爆してしまうという設定。どうも、無理矢理「泣き場」を作ってしまった感が否めませんでした。
 
しかし歌とダンスは全く申し分なし。特に気に入ったミュージカルナンバーは「ジェット噴射で飛ぶように」と「アイラブユー」の2曲。オープニング曲の「ジェット噴射で飛ぶように」はすごくワクワクします♪歌詞に「ラララ星の彼方」とアトムを彷彿とさせる歌詞を織り込んでいるのがいいですね。

舞台演出にも手塚的アソビ心がたくさんありました。ロボット達のたまり場にはアトムの目覚まし時計。そして神楽坂博士の屋敷で描けている絵はウランちゃん。星空にもアトムのシルエット。最後のカーテンコールでアトムの人形が上からぶら下がっていたのですが…2階席からはアトムの足しか見えなかった!もっと下げてくれないと~!

登場人物もオリジナルながら、手塚ワールドを彷彿とさせるものでした。お茶の水博士の弟子だから「神楽坂」。神楽坂博士は一見コワモテで威厳がある女科学者ながら、実は心根がすごく優しくて、トキオのことを本当に愛している。ロボットのパワーを制限しなければならない世の中において、それでもアトムだけは守りたかった。アトムの心=電子頭脳だけは守りとおすために記憶を消してトキオに埋め込んだ。トキオはやっぱ天馬博士の亡き息子・トビオからのネーミングでしょうか?アズリは舞台の中で「僕は医者になりたい」と言ってたし、これは「火の鳥 黎明編」のグズリからかなあ?スーラ博士は、ロボットの違法改造に手をそめるロボット学者…天馬博士を彷彿とさせる圧倒的な存在感でした!そして人間を憎み、暴力で立ち向かっていこうとするロボット・ダッタンは本作品のベースになった「鉄腕アトム 青騎士の巻」の青騎士ブルーボンからイメージされたキャラクターでしょう。

わらび座アトム9

終演後ロビーでは出演者の方々がお出迎え!トキオ役の良知真次さんと神楽坂町子役の椿千代さんのサイン会があったので私も長蛇の列に並びサインをいただきました☆

わらび座アトム13

わらび座アトム12


出演者の方々は記念撮影に快く応じて下さいました。いいなあ、こういうフレンドリーな雰囲気はホントに出演者との距離感が近くていい。

わらび座アトム14

歌のお兄さんこと速水けんたろうさん。悪役・スーラ博士は天馬博士を彷彿とさせる圧倒的な存在感でした!

わらび座アトム15

わらび座アトム18

マリア役の五十嵐可絵さん。とってもチャーミングでかわいい♪

わらび座アトム19

人間を憎むロボット・ダッタン。この頭をに役者魂を感じます(笑)

わらび座アトム20

わらび座アトム21

ダッタンの左手(笑)

わらび座アトム22

わらび座アトム23

アズリ役の柳瀬亮輔さん。

わらび座アトム24

神楽坂町子役の椿千代さん。

わらび座アトム25

わらび座アトム26


西宮をあとにし梅田で晩ご飯を食べながら、マイミクの金沢みやおさんと夫と私の3人で本日の公演の感想を。みやおさんとうちの夫は現実的で手厳しい感想ばかり言うので、私が「え~!面白かったやんか~!」とムキになるという展開に(笑)。




知り合いの手塚治虫FC会員の日記。こちらも是非お読みください。

アリトホリクズ わらび座「アトム」
http://xia-xia.jugem.jp/?eid=202
手塚FC会員のからくりさんの日記です。「ブリキの心にラブソングを。」と描いた舞台のイメージイラストが素晴らしい!!愛ですね、愛!!
「一言で言えば、とても好きな“アトム”翻案ものでした。」私も全く同感です。

TAGEBUCH 【手塚作品関連】 舞台鑑賞なう
http://rockers777.blog79.fc2.com/blog-entry-247.html
同じく手塚FC会員のROCKERさんの日記。

「確かこのブログでも期待薄なので観にいかねえとかほざいていたかと思います。
 何故かというと、実写のアトムというと、最悪パンツいっちょのおっさんか、
 ましなところで着ぐるみの実写版アトムを連想していたから(無礼すぎる)

 ・・・否!!百聞は一見に如かずというか、
 実際に観に行って本当に良かったと思います・・・!!!」


のコメントに爆笑!!さすがにパンツいっちょのおっさんは無いやろ~。




手塚プロのHPでも特集がありますのでぜひ参考に。

「虫ん坊」2010年4月号
http://tezukaosamu.net/jp/mushi/201004/special2.html
「虫ん坊」2010年5月号
http://tezukaosamu.net/jp/mushi/201005/special1.html

制作発表
http://www.warabi.jp/atom/seisakuhappyou01.html

ミュージカル「アトム」制作発表(2010.03.23) 1/2  
http://www.youtube.com/watch?v=WUWhcCATYJo

ミュージカル「アトム」制作発表(2010.03.23) 2/2  
http://www.youtube.com/watch?v=uoWCqG9J368

ミュージカル『アトム』に出演された トキオ役の良知真次さんとマリア役の五十嵐可絵さんによるPR
http://www.youtube.com/watch?v=9vD3bfVq2jI&feature=related





今週末、手塚治虫記念館でわらび座パフォーマンスコンサートがあります。こちらも行く予定!誰か一緒に行きませんか?

■ミュージカル「アトム」 わらび座 パフォーマンスコンサート in 手塚治虫記念館
http://tezukaosamu.net/jp/news/n_471.html
開催日時:2010年7月24日(土)13時開演(上演時間約40分)
場所:手塚治虫記念館 エントランスホール
費用:無料(入館料別途)
出演者:三重野葵(トキオ)、碓井涼子(マリア)、岡村雄三(スーラ)、神谷あすみ(チータン)(いずれも全国公演キャスト)
内容:ミュージカルナンバー「ジェット噴射で飛ぶように」「アイラブユー」ほか


わらび座ミュージカル「アトム」は来年まで2年にわたっての全国公演があるそうです。
地元で公演があるならぜひ観に行って下さい!




■今後の「アトム」公演(主に関西を中心に書いておきます)

7月23日(金) 18:30
吹田市文化会館 メイシアター

8月6日(金)18:40
貝塚市民文化会館コスモスシアター

8月7日(土)
多可町文化会館ベティホール

8月8日(日)14:00
川西市みつなかホール

9月4日(土) 15:30
三重県文化会館 中ホール

9月25日(土)14:00
新潟県民会館 大ホール

9月23日(木) 15:00
アクトシティ浜松 大ホール

10月3日(日)14:00
堺市民会館大ホール

12月11日(土) 15:00
沼津市民文化センター 大ホール
明日7月17日(土)放送のABC「LIFE 夢のカタチ」午前9時55分
http://asahi.co.jp/life/
「OSAKA旅めがね」のプロデューサー小田切聡さんの特集です。

6月に私が案内したプレミアム生駒時計店ツアーと岩田さんが案内した桃谷ツアーで撮影がありました。
私はテレビカメラを意識しすぎて緊張してかみまくってしまいましたが…><
うまく編集されていることを祈ります。

皆さまぜひご覧ください。
備忘録を兼ねて7月、8月中の建築イベント諸々お知らせです。

● 7月30日、31日にビルマニアカフェ主催で味園でイベントやるそうです。
  http://bldg-mania.blogspot.com/
  どちらかの夜に行こうかと思っています。
  31日は昼間はBMCによるツアーもあるそうです。

● 7月31日は「阪急電鉄100周年シンポジウム」が宝塚ホテルで行われます。
  なので、昼間はこちらに参加予定。
  http://www.news2u.net/releases/70209
  申込締切明日です。

● 建築士の日記念シンポジウム「近代建築に見る大阪の百貨店とくらし」&ビデオ上映会
  8月2日(月)18:30~
  https://www.sumai-machi-net.com/event/portal/event/29787
  マイミクのakaneさんが撮影された高島屋東別館の映像上映会とシンポジウムがあります。

● 私は行けないのですが、高岡さんのツイートで知りました。
  8月21(土)日に「第1回ニッポン建設映像祭」があります。
  「大阪瓦斯ビルディング 建設の記録」映像が目玉です。
  橋爪先生のトークもあります。
  http://ucfa-jp.blogspot.com/

● 8月26日(木)7:00PM〜  「ナカノシマ大学 ビルマニア養成講座」です。
  場所があの 丹平ビル!!丹平ビルに入りたかったので今から楽しみです。
  既に募集開始1週間で定員の半分以上埋まったらしいので、申し込みはお早めに!
  http://www.nakanoshima-univ.com/seminar/1008_university.html
「平成OSAKA天の川伝説2010」見に行ってきました☆
午後7時。たくさんの船が大川に出て「いのり星」を放流しています。

天の川1

天の川2

天の川3

「いのり星」は発光ダイオードを包んだプラスチック球。
裏に電極が仕込まれていて、水に触れると電流が流れて光るという仕組みです。
ちなみにイベントが終わったらまた船で回収。

天の川4

天の川6

天の川8


天の川5

天の川7

天の川9

天の川10
七夕

明日は七夕。大阪で下記のイベントがあります★

平成OSAKA天の川伝説2010
7月7日19:00~21;00
大阪・大川 天満橋エリア
http://inoriboshi.jp/

私は明日カメラ持って19:00頃から撮影に行きます。

写真は以前祇園祭で買った七夕用のミニタペストリー。
手塚るみ子さんがパーソナリティを務めるABCラジオ「Earth Dreaming~ガラスの地球を救え~」
今回のゲストは横内謙介さん
特集はわらび座ミュージカル「アトム」についてです。
7月3日10日の二週連続放送です。
http://asahi.co.jp/50th/radio_dreaming.html

ABCラジオのウェビオで、前編が今日から1週間程度聴けますよ。
http://asahi.co.jp/webio/
お聴き逃しなく!


下記、印象に残った話の要約です。

●横内謙介さんがこれまで手掛けてこられてきた手塚作品の舞台「陽だまりの樹」「リボンの騎士」「NINAGAWA火の鳥」などについて。原作とは違うストーリーでありながら、今回はどういうイメージやテーマを抽出されているのかと毎回楽しみ。(手塚るみ子さん)

●わらび座ミュージカル「アトム」について。ストーリーは違うけれど、これは全部手塚先生の原作にあること。舞台とマンガはかなり距離間があり、アトムをどう出していいのかかなり悩みに悩んだ。漫画のキャラクターを実際の人間に当てはめるのは違う。見てはいけないものを見たというような舞台には絶対していない。(横内謙介さん)

●ストーリーはアトムのさらに先の時代を描いているが、手塚作品のテイストやメッセージが確実に舞台にあった。アトムの原作のお話じゃないけれど確実に楽しんでもらえると思った。(手塚るみ子さん)

●ラッキー池田さんの振り付けの動きが手塚漫画のモブシーン(群衆シーン)のイメージにぴったり合っていると思った。(手塚るみ子さん)

●舞台は最終的にはお客さんの想像力で成り立っている。歌って踊れなきゃいけないというハードルがあり、なおかつ原作のイメージを壊さないようにしなければならない。(横内謙介さん)




わらび座ミュージカル「アトム」は7月18日の兵庫公演初日を観に行きます★
7月24日(土)手塚治虫記念館でのパフォーマンスコンサート」も行こうと思っております。
アレンさん結婚披露宴OP映像

アレンさんの結婚披露宴のオープニングムービー。
ゲームのキャラクターになった二人のGIFアニメ動画なんですが、「フォトショップで作りました」には仰天。
いったい何百枚描いたんだー!!
しかも細かいところにいっぱいネタが仕込まれているところも職人技です!

で、会場で見ている時は写真を撮るのに夢中で全然気付かなかったのですが、この画像を見てびっくり!
写真の上段に描かれている背景をよ~くご覧ください!
手塚ファンの皆様、この景色に見覚えはありませんか?

なんと手塚治虫先生ゆかりの地がドット画で描かれているのです!!
私、これを見て感動の涙を流しましたよ!(T-T)
ってこの元ネタが全部わかるのは絶対私だけだとは思いすが(笑)。
一昨年GAKUさん&アレンさんが関西に来られた時に、宝塚と大阪の手塚治虫ゆかりの地を二日間に渡って案内したのですがそこでまわった建物です。
まさかこんなに丁寧に手塚先生ゆかりの地を描いてくれるなんて…!本当に感動しました。
あまりに素晴らしすぎるので是非、他の手塚ファンの皆さんに見てもらいたい!!>0<
というわけでこちらのサイトで公開します。
皆さん、この絵を見てどのくらい手塚治虫ゆかりの地が解りました?


左から順番に解説します。リンク先の写真と比較して見ていただければ。

旧手塚邸のクスノキ
(宝塚で5歳~24歳まで過ごした家に今も残るクスノキ。「新聊斎志異・女郎蜘蛛」に登場。)


石原時計店
(手塚先生の同級生・石原実さんが経営する石原時計店。現在は淀屋橋交差点角にあるが、手塚先生が小学校の頃は心斎橋にあり、二人で電気科学館に通っていた。石原実さんは「鉄腕アトム」に登場する金三角のモデル。)

風見鶏の館
(「アドルフに告ぐ」でカウフマン邸のモデルになった神戸の洋館。)


適塾
(「陽だまりの樹」の舞台。手塚先生の曽祖父・手塚良庵は359番目の門下生として入門。)


朝日ビルディング(手塚先生が少年時代通い詰めた朝日会館に隣接。手塚家は最上階のレストラン「アラスカ」で食事をしたことも。)

手塚治虫記念館

宝塚ホテル(手塚治虫先生と悦子夫人が結婚式をあげたホテル。「スリル博士」に登場。)


蛇神社
(「モンモン山が泣いてるよ」の舞台。宝塚の御殿山への思いがつまった短編。)



いや~しかしこれ、どう見ても私一人のためだけに描いてくれたでしょ?
ホンマにホンマにありがとう!!(T0T)

参加された手塚ファンの方は関東の方が多いから、解っても手塚治虫記念館くらいじゃないかと(^^;)
他に解るとしたら適塾くらいかなー。
朝日ビルは絶対誰も解らないって(笑)。
風見鶏の館がそもそも「アドルフに告ぐ」と結びつく人が果たしてどれくらいいるんだー!?
個人的に右端の蛇神社が「モンモン山が泣いてるよ」のマンガの風景とそっくりでよく描けてるなーと思いました。
左端の旧手塚邸のクスノキ。これ一瞬で頭の中でリンクする人はそうそういないよ(笑)。

…とマニアゆえにマニアなネタがツボにハマってしまいました。
アレンさん、マニア心をよ~く理解してますなあ。