いよいよ明日から巨大アヒルちゃんが復活ですよ♪
私は10月2日に見に行く予定です★

アヒル27

千島土地株式会社 「ラバー・ダック」展示

・展示日時:2010年10月1日(金)~3日(日) 11:00~18:00 
・展示場所:名村造船所跡地(大阪市住之江区、北加賀屋駅より徒歩10分)
・入場料:無料

【ぷかぷか~♪】アヒルちゃん速報!!
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どのくらいの応募があるのかわかりませんが、申し込みました。
当選すれば行く予定。
申し込み締め切りが近いのでご興味のある方はお早目に!

http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/enterprise/monogatari/bosyu/index1-10.html
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2010/08/20100825162301.html

「第10回神戸建築物語~阪神間モダニズム物語~」の実施と参加者募集について
●日時
平成22年10月9日(土)10時00分~16時00分
●会場
◆講演会:甲南大学平生記念セミナーハウス(東灘区住吉本町2-29-15)、
◆見学会:香雪美術館(庭園・洋館を含む)、小原豊雲記念館、周辺散策
●内容(講演会&見学会)
◆講演会:10時00分~11時50分
  「六甲山麓に咲いた郊外住宅地文化」
    講 師 坂本 勝比古 氏(神戸芸術工科大学名誉教授)
  「神戸・阪神の絵葉書にみるモダニズム」
    講 師 石戸 信也 氏(絵葉書研究家)
◆見学会:12時45分~16時00分頃
  香雪美術館(庭園・洋館を含む)、小原豊雲記念館、周辺散策
●参加費 550円(施設見学料)
●参加者の募集
◆申込方法:往復はがき、FAX又は電子メールにて9月27日(月)必着。
◆必要事項:参加者全員(最大4名まで)の郵便番号、住所、氏名(代表者
に○印)、年齢、電話番号(FAXの場合はFAX番号もあわせて)、電子メール
の場合は、返信用アドレスを記入し、下記申込先まで。
●申込・問い合わせ先
〒650-8570(住所不要) 神戸市都市計画総局計画部まちのデザイン室「神戸建築物語」係
TEL:078-322-5629 FAX:078-322-6096 
E-mail:monogatari@office.city.kobe.lg.jp
「手塚治虫」でニュース検索して見つけました。
今週末、松谷社長の講演を聴きに上京するので、時間があればこの冊子ももらいに行きたいなあ。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100920/t10014091081000.html
“トキワ荘”商店街がPR冊子
9月20日 13時48分
手塚治虫さんをはじめ多くの漫画家が暮らした、東京・豊島区のアパート「トキワ荘」をPRし、街の活性化につなげようと、地元の商店街がゆかりの地を案内する冊子を作りました。

手塚治虫さんや赤塚不二夫さんなど多くの漫画家が若いころ暮らしていたことで知られるアパート「トキワ荘」は、およそ30年前に取り壊されましたが、去年、豊島区や地元の商店街が記念碑を建て、多くの人が訪れています。地元の商店街では、さらに多くの人に足を運んでもらおうと、トキワ荘があった当時の町並みを紹介する冊子を作りました。冊子には、当時のトキワ荘の見取り図や、漫画家が集まって議論していた喫茶店、それに、漫画家がよく出前をとり、今も営業している中国料理店などが紹介されています。また、トキワ荘で暮らしていた、漫画家のよこたとくおさんや水野英子さんが当時を振り返ったエッセーも掲載されています。トキワ荘をテーマにした冊子は5000部作られ、地元の商店街などで無料で配布されています。
http://www.kyotomm.jp/event/lec/manga_hyogen201009.php
京都精華大学国際マンガ研究センター 学術シンポジウム

「マンガ表現規制問題の根源を問う」
 本年2月、東京都議会に提出された「青少年健全育成条例改正案」を契機に、マンガ表現に対する法的規制の是非をめぐり、ひろく議論が沸き起こりました。当センターにおいても、5月23日に学術シンポジウムを開催し、マンガ研究や人文学、美術史学やジェンダー研究などの視点からマンガと社会の関わりについて論じています。

 この問題は、これまでも繰り返し論じられてきた、古くて新しい問題です。マンガが生活の隅々にまで浸透し、読者の心のデリケートな部分にまで働きかける、日本の社会ならではの問題と言えるでしょう。この問題を考えることは、日本社会の姿を問い直すことにもなりますし、ひいては、行政や法律が何のために存在するのか、という近代国家の仕組みにまで議論が広がっていくことにもなります。

 今回のシンポジウムでは、東京都条例改正案をめぐっての議論で中心的役割を果たした、弁護士の山口貴士氏をお迎えし、当センター研究顧問を務める評論家の呉智英氏とともに、マンガ表現規制問題の根源を探ります。この問題が日本社会のどういった軋みから生まれてくるものなのか、呉氏には文化論・文明論の見地から、山口氏には法律論の立場から論じていただきます。それをふまえ、ご参加の皆さんも交えての討論を行う予定です。

日時 2010年9月20日(月・祝) 午後2時~5時
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
定員 200名
申込方法 事前申込不要、先着順
出演者
(五十音順) 呉智英氏(評論家・当センター研究顧問)
山口貴士氏(弁護士)
司会 吉村和真氏
 (京都精華大学マンガ学部准教授・国際マンガ研究センター研究統括室長)

主催 京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム

※本シンポジウムはUstreamによる中継も実施致します。
http://www.ustream.tv/channel/kyotomm
10月10日(日)に、マンガカフェ第7回「手塚治虫を歩く~中之島を中心に~」に登壇します。

「マンガカフェ」は、マンガ×大学×文化をテーマに、京阪なにわ橋駅のイベントスペース「アートエリアB1」のラボカフェで昨年より隔月で行われているイベントです。
第2回では手塚るみ子さんがゲスト出演されていました。

今回は中之島周辺の手塚治虫ゆかりの地めぐりとトークショーの2部制で行います。
第1部のまち歩きは定員20名要申込、第2部は申込不要定員50名です。

中之島の手塚治虫ゆかりの地ツアーも、毎年10月に行う形で今年でなんと3回目です。
3年も続いているというのはちょっと自負していいんじゃないかなあ♪なんて(^^)
皆さま、ぜひぜひご参加下さいませ!

マンガカフェ第7回 手塚治虫を歩く~中之島を中心に~

マンガカフェ7「手塚治虫を歩く~中之島を中心に~」
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2010/mangacafe07

少年時代通い詰めた電気科学館のプラネタリウム、『陽だまりの樹』の舞台となった適塾、同級生が社長を務める石原時計店…etc.。中之島界隈には漫画家・手塚治虫ゆかりのスポットが数多く残ります。関西における手塚治虫ゆかりの地を探る研究誌『虫マップ』を公開された田浦紀子さんをゲストに迎え、手塚治虫のメモリアル・スポットを巡るまち歩きとトークイベントを行います。

2010年10月10日(日) 13時30分から16時30分

●ゲスト:田浦紀子/たうら・のりこ
『虫マップ ー手塚治虫ゆかりの地を訪ねてー』作者)

●カフェマスター:金水敏(大阪大学CSCD センター長)
         伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)

●参加費:無料




第1 部・第2 部通しての参加も、別々の参加も可能です。
●第1 部:まち歩き「手塚治虫を歩く~中之島を中心に~」
★定員20名、要事前申込(申込方法は以下をご覧ください)
・時間:13:30-15:20
・集合場所:大阪市立科学館正面玄関前
・コース:大阪市立科学館正面玄関前集合→科学館で手塚先生の原画とツァイスⅡ型プラネタリウム見学→大阪大学医学部跡地→朝日ビルディング→石原時計店→懐徳堂跡→除痘館跡(洪庵記念会緒方ビル)→適塾→アートエリアB1
・申込:10 月6 日(水)16 時までにお申し込みください(先着順)。当日飛び入り参加は不可。
メールでのお申込みは…件名を「手塚治虫を歩く 参加」とし、お名前、年齢、性別、住所、携帯番号など当日連絡のつく連絡先をお書きの上、info@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp まで。
1 通のメールで何人でもお申し込みいただけます。
電話でのお申込みは…大阪大学21 世紀懐徳堂へ。TEL.06-6850-6443
※雨天決行。ただし当日、開始までに大阪市内に警報が出た場合は中止。
※天候などによりコース内容が変更になる場合があります。

●第2 部:トークイベント「大阪の街と手塚治虫」
★事前申込・不要/入退場自由
・時間:15:30-16:30
・会場:アートエリアB1(京阪中之島線「なにわ橋駅」 地下1 階コンコース)
・内容:田浦紀子さんに、中之島を含めた大阪の街と、若き手塚治虫との関わりについてお話をいただきます。トークイベントだけでも参加できます。


主催/アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道株式会社)
共催/大阪大学21世紀懐徳堂 京都精華大学国際マンガ研究センター
企画制作/大阪大学コミュニケーション・デザインセンター(CSCD)、NPO法人ダンスボックス





なお、平成22年10月22日(金)~平成23年3月31日(木)まで、改修工事のため、適塾が休館になるそうです。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2010/09/20100913_2
10月10日を逃したらこの企画が今年は成り立たないところだったので、ヒヤリとしました。
ホントにギリギリセーフ。


「マンガカフェ」は開講以来度々足を運んでいるのですが、第4回は吉村和真先生(京都国際マンガミュージアム研究員)がゲストで、テーマは「見よ!地方マンガの底力!」。マンガから読み解く地方性について語られたのち、「地方マンガ大日本地図」を作るというワークショップが行われました。
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2010/0ilq9r
マンガ日本地図

三色のメモで埋め尽くされていますが、
作者の出身・在住県は黄色
作品の舞台は水色
新聞・雑誌などのメディアに地方性があるものはピンク
というルールで参加者達がめいめいマンガについて書いて日本地図に貼って行きました。
これがすごく面白かったのです。
写真で
・手塚治虫『どついたれ』大阪市
・手塚治虫『火の鳥 鳳凰編』奈良市
・やなせたかし 西原理恵子 高知県
と書いたのは私が貼ったものです。

これの手塚版ができたら面白いな~と思いました。
そんなことを思っていたら手塚治虫公式サイトの投稿コーナーで「手塚作品日本地図」を作ってらっしゃる方が…!

「手塚作品日本地図」製作にご協力ください!

手塚作品日本地図■関東地方ver.■

手塚作品日本地図■近畿地方ver.■

「プライムローズ」が千葉県なのはすぐに思いついたけど、「ゴブリン侯爵」最期の地が群馬県ってのは思いつかなかったなー!
あと、和歌山県は全然思いつかなかったけど「空気の底」シリーズに登場していたとは…!
なんか、こうやって全国の手塚作品プロットマップ作れたらほんとに面白いですよね。


「マンガカフェ」で吉村和真先生が例にあげられたのが『バンパイヤ』に登場する間久部緑郎。
間久部緑郎の出身ってどこかわかりますか?実は鹿児島出身なんです。間久部緑郎は標準語しか喋らないけど、親友の西郷は九州弁を喋っている。その西郷と口論になり、最後には間久部が西郷をピストルで撃ち殺してしまい、そこにサツマイモが転がる。「手塚先生、何もここまでもステレオタイプにしなくても」と思うけど、ここに地方性がある。
という話をされていました。
九州出身の吉村先生ならではの目のつけどころで、非常に面白く聞かせていただいた講演でした。

私もそうなのですが、やはり地域に根ざしていると自分の生まれ育った町が舞台となった作品とてもは気になります。
誰もがわが町が一番ですからね。
私は大阪生まれの大阪育ちなので、本当に大阪を愛してやまないですし、手塚先生が大阪生まれというのも誇りに思っています。
手塚先生ゆかりの地や手塚漫画に描かれた舞台をめぐることには、手塚ストーリーと街のストーリーとがリンクすることの面白さがあると思います。
衝撃のマツコポスター公開!「ガラスの仮面」新刊連続刊行
http://natalie.mu/comic/news/37642

白泉社…恐ろしい子…!(笑)
マツコデラックスの月影先生~~~!
恐い、恐すぎる。野際陽子や夏木マリを越える迫力だ~!
いや~。まさかの45巻、46巻連続刊行ですよ!!
もうね、「ガラスの仮面」の完結を十数年待ち続けているし「別冊花とゆめ」の連載も今年の5月号から停まったままだったから期待せず待ってるんですが、このスローペースがいきなり2か月で2冊新刊連続刊行とは嬉しすぎです。
でも、当たり前ですがこれって「別冊花とゆめ」の連載を再掲載したものですよね(^^;)
(あんまりこれ以上描き直して何通りもストーリーを作られて振り回されるのも嫌ですが・笑)

で、今日付けで「ガラスの仮面公式サイト」がリニューアルしたそうです!
http://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html

そして!なんとなんと!
速水真澄 公式ツイッター
http://twitter.com/masumi_hayami

いや~世の中変わったもんです。
マヤちゃんが携帯を駆使し、速水さんがツイッターを始めるとは(爆)。


そうそう、先日蜷川幸雄演出の「音楽劇 ガラスの仮面 ~ふたりのヘレン~」を観に行ってきましたが、夫が感想を書いているのでぜひこちらもご覧ください。

音楽劇 ガラスの仮面~二人のヘレン~を観劇して感激
http://norimi.blog45.fc2.com/blog-entry-586.html

これを観て以来、夫婦揃ってまた「ガラかめ」熱が再燃。
枕元に全巻並べて二人して毎晩読む日々(笑)。
あかん、「ガラかめ」面白すぎてビョーキになる。
途中でやめられへんくなるから困ったもんです。


ご存知の方も多いと思いますが、「ガラスの仮面」は約20年前に「花とゆめ」に連載されたものの単行本刊行の際、さらに書き下ろされたため、未収録が約2千ページほど存在します。大学生の頃、国際児童文学館で単行本と雑誌を突き合わせながら、未収録を全部コピーしに行ったのですが(約3万円つぎ込みました^^;)、このコピーを久々に引っ張り出して読んでいます。
美内先生には悪いけれど、今の連載よりも昔の連載(未収録分)のほうが正直言って面白いです。やっぱり当時のほうがモチベーションが高いからなんでしょうね。

現在の「別冊花とゆめ」の連載も、すべて書き下ろしではあるものの、約20年前のストーリーから大きくはずれてはいません。ただ、細かい設定やシチュエーションが違うので、未収録分が刊行されることは永久に無いんでしょうね。

現在の「別冊花とゆめ」の連載は2010年5月号、マヤと真澄が遊覧船で偶然二人きりになったところで話がストップしていますが、これは91年11号の「花とゆめ」掲載 連載第 312回とほぼ同じ展開です。ただし、91年版では黒沼先生が二人を呼び出して…という設定、2010年版は紫織とのデートのはずが…という設定。これじゃ、そのまま再掲載ってわけにはいかんよなぁ、 と思いながら読み比べていました。

ちなみに当時の連載は97年20号 第351回でとまっています。
単純計算で当時の連載に追いつくにはあと39回分も必要…。
これではいつ完結することやら(^^;)
お願い…それでもあと10年以内には完結して下さい(笑)。
音楽劇「ガラスの仮面」を観てきました!
蜷川幸雄さん演出の舞台でカーテンコールにはご本人も登場。
美内すずえさんの原画も舞台に取り入れていました!
今回は2作目で、「嵐が丘」から始まりマヤが「奇跡の人」で助演女優賞を取るとこまで。
さらなる続編も期待します!
以下、夫の日記より感想を転載。




先週の話で恐縮だが、マイミクMさんと嫁さんの3人で、大阪・京橋のシアターBRAVA!まで「音楽劇 ガラスの仮面~二人のヘレン~」を観に行った。

実は2年前にも同じ小屋で観たんだが、すっかり忘れてしまっていた。蜷川幸雄の演出だってのによ!
箱を見て思い出したよ。そうやそうや、このドラッグストアみたいな、地方展開の家電屋さんみたいな、外観やった。

座席は、ほぼ一番上と言っていい場所。舞台全体を鳥瞰できる。
でも、役者一人ひとりの表情はわからねえ・・・仕方ねえか。

おやおや、なにやら劇団員の皆々様がステージでストレッチやらダンスレッスンをおっぱじめたぞ。
ああ、この始まりも思い出した。2年前もそうやった。確かここらでヘンなのが登場したんだが・・・と思ってたら、Oh!現れてくれたがな。
ダボシャツ&ステテコ姿の、腹の出たおっちゃん軍団がいきなり舞台の袖から袖を笑顔で横切っていかはったがな。
場内大笑。
爆笑でなかったのは、「なんなんだ、これは?」という戸惑いも綯い交ぜになっての故と考察する。
そして最後は全員で見事なダンスでバシッと決めて、割れんばかりの拍手。
怒鳴りつけて灰皿を投げ付ける事で有名な蜷川の厳しい愛溢れる指導があったんだろうな、と想像した。
さ、ええもん見せてもろうた、帰ってトイレでもすっか・・・ちゃうちゃう、“お楽しみはこれからだ”。

ストーリーは、マンガ原作に忠実忠実。
劇中劇というのはややこしそうな印象があるが、マンガで十分堪能済みだからすんなりと入りこめ、楽しめた。
副題の「二人のヘレン」(=「奇跡の人」)を筆頭に、「ハムレット」「嵐が丘」「王子とこじき」「石の微笑」「おんな河」
ああ、どれもこれもマンガで読んだなぁ。

「嵐が丘」なんて、E.ブロンテの原作にノックアウトさせられて、『ガラスの仮面』(以下、ガラかめ)でまたノックアウトさせられて、
まるでコンバインに轢かれて、そのコンバインがバックしてきてまた轢かれたぐらいにハマったもんなぁ。

で、これらを観ててつくづく思ったのは、北島マヤ役の大和田美帆は、なんて生き生きしてて可愛らしいんだろう、という事。
遥かな高みからでも、それはビンビンと感ぜられた。この生き生きぶり、どっかで観た事があるなぁ・・・そうやそうや、「スウィングガールズ」の上野樹里や!
浦メの中ではこの二人は共通する。もうちょい間近で観たかったなぁ。

「石の微笑」での、見事な人形っぷり&パントマイムも良かった。
「おんな河」にて、おぶっている赤子人形の首が落ちるシーンも、首がゴロゴロ転がって舞台から落ちてしまい、実際にはこういう事もあるよなあと納得しつつもつい笑ってしまった。
で、ここでも原作通り首を拾って(ただし原作と違うのは、首を観客席まで拾いに行った事)ちょこんと乗せて、劇中劇を乗り切る大和田美帆が実に良かった。
メインの「奇跡の人」も然り。

ただ、嫁さんとも話したんだが、そしてこれはある意味当然なんだが、舞台で見せたのはラストのWATERのシーンのみであったんで、「奇跡の人」本編ほどの大感動は、なかった。
マヤと姫川亜弓の個性の違いを浮き立たせるのが主眼だから、当たり前といえば当たり前なんだけど、昔「奇跡の人」そのものを観劇した(サリバン:大竹しのぶ、ヘレン:鈴木杏)だけに、わかっちゃいるけど隔靴掻痒だ。
いっそ本音楽劇の出演者たちで「奇跡の人」を演ってほしいぜ。演出は勿論、蜷川幸雄で。その方がスッとするぜ、ヒヒヒヒ。

そしてエンディング。
原作キャラをでっかく転写したボード群に向かって、一歩一歩向かっていくマヤの後ろ姿に、オジサンはグッときた。負けるなよ~、メゲルなよ~。
幻の名作「紅天女」に向かって、茨の道に向かっていくマヤの凄味をたっぷりと味わいました。

そこから場面は一転、マヤと亜弓がワイヤーロープに吊られて満面の笑みでユ~ラユラ。
なんていうのかな、ググッググッとハツを鷲掴みにされ続けて、もうアカンというところでパッと手を離された時の「開放感」みたいな・・・北杜夫『どくとるマンボウ青春記』から借りるならば、長時間潜っていた海女が顔を出して息を入れるに似た安堵感みたいな・・・いいねえこの大団円。演劇のカーテンコールに味わうあの高潮感が、なんとカーテンコールの前に来てくれた。
もはやすっかり蜷川幸雄の術中に嵌まってしまい、そして嵌まるのを楽しむ浦メがいたのであった。

カーテンコールの拍手は延々途切れる事無く続き、遂にはスタンディングオベーションにまで至った。
隣でマイミクMさんが「こうなったら仕方ないな、立ってやるか」と、実に嬉しそうに呟いておられた。浦メも同感。
ズージャも演劇も、やっぱライブだなぁとしみじみ思う。
舞台では、大和田が亜弓役の奥村佳恵に突進して抱きついたり、ピョンピョン飛び跳ねて客席に向かって手を振ったりで、こんなところもマヤにクリソツだなあと、またまた感心した。

そしてそして(まだ続くのだ)、亜弓が舞台の袖に走るや、何故か東国原知事の手を引いて来た。
なんで東国原知事を!? にしてはちょっと年齢いってないか?
としたらアレは歌丸師匠か?

引っ張り出されたのは知事ではなく歌丸師匠でもなく、蜷川幸雄さんご本人であった。
このサプライズに場内ドヨメキとさらなる拍手の嵐。浦メも、生で動く蜷川は初めて見た。
それだけでは終わらない。
蜷川の登場に合わせたかのように、舞台バックにいきなり花火の柱がドバーッと上がり、また感動のどよめき。
おお、劇団一角獣のチャンニイ諸君が何名か、花火に突っ込んで行きよった。いいねえこのバカっぷり。若さとバカさがイコールだぜ。
どうでもいいけど諸君、熱くはなかったのか?そりゃ暑いわな、間違っても涼しくはないわなぁ。

あ、そうそう、勿論、夏木“月影先生”マリの貫禄と迫力にもマイリマシタ。縮こまりました。
でも、浦メにとっては、マヤの生き生きっぷりが強烈に印象付けられたなぁ。堪忍え、月影先生。

最後に文句もつけておこう。そうでないと不公平だからな。
最初とラストで登場した紅天女。
能面をつけた人形(浦メは嫁に指摘されるまで人形だと気付かなかった)に、マイミクMさんは「ジャパネスク妖怪」と称せられたが、確かにこれはちょっと違和感があったのぉ。
そりゃ確かに紅天女は人ではないが・・・これはなんか恐いよ。だからといっていきなり梅の木をブ~ラブラさせるわけにはいかないし。
それこそ夏木マリが扮装してワイヤーロープで舞うのはどうだろう?月影先生、紅天女を「再演」だ!

ホンマ、観客ってのは好き勝手言いたい放題やなぁ。
大阪市立科学館のHPをチェックしていて見つけました。

「はやぶさ」帰還カプセル特別公開
http://www.sci-museum.jp/server_sci/top/topics_hayabusa_capsule2010.html

小惑星イトカワへの7年間60億kmの壮大な旅の末
「はやぶさ」が地球へ持ち帰ったカプセル(実物)を展示いたします

日程・開催場所・入場料について
日程/2010年9月17日(金)~21日(火)
時間/午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時で閉館
会場/近鉄百貨店阿倍野店 9階 近鉄アート館
     (近鉄大阪阿部野橋駅、JR・地下鉄 天王寺駅下車すぐ)
入場料/無料(観覧整理券が必要)

展示する帰還カプセル(予定)
○宇宙から地球に帰還した実物
  「インスツルメントモジュール」
  「搭載電子機器部」
  「パラシュート」

観覧整理券配布のご案内
観覧整理券は、各日とも当日午前8時から、近鉄百貨店阿倍野店2階「東入口」(都ホテル側:下図地図参照)にて、先着順で配布いたします。当日の配布予定数に達した時点で、観覧整理券の配布は終了します。





午前8時から整理券配布…とてもとてもこんな朝早くに天王寺まで行くほどのはやぶさファンではなありません(^^;)
これって月の石のごとく行列ができるんですかねえ!?

それよりも、関連企画のはやぶさトークショーのほうが興味あり。
9月18日(土) の第1回 「はやぶさを支えた人たち」に早速申込しました!
申し込み受付返信メールがきたので、こちらのトークショーはまだまだ大丈夫そうですよ!




第1回 「はやぶさを支えた人たち」
日時: 9月18日(土) 午後2時~4時(予定)
講師: 矢野 創(JAXA宇宙科学研究所・固体惑星科学研究 助教)
小笠原 雅弘(日本電気航空宇宙システム株式会社)
飯山 青海(大阪市立科学館 学芸員) 他の予定
会場: 大阪市立阿倍野区民センター 小ホール
(大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118)
定員: 300名(申し込み先着順)
参加費: 無料





ところで…

4.天王寺動物園「セーカーハヤブサ」展示
小惑星探査機「はやぶさ」の名前の元となった鳥の「ハヤブサ」を展示しています。
会場: 天王寺動物園


…って!なんかちが~う!(笑)
奈良矯正展

↑弟から「刑務所入れるでw」とのコメントと共に送られてきました(笑)。

奈良少年刑務所で「奈良矯正展」が行われます。

9月11日(土) 10時~16時
9月12日(日) 10時~15時

今年の4月に奈良少年刑務所の写真展とあわせて現地に行きましたが、普段は扉が固く閉ざされています。
どこまで内部見学できるかわかりませんが、少なくともあの可愛い門の中には入れるチャンス。


奈良少年刑務所2

奈良少年刑務所4

奈良少年刑務所6

奈良少年刑務所7

アクセスは
近鉄奈良駅から奈良交通バス 2番のりばから青山住宅行きバスで約10分「般若寺」下車です。