11月14日(水)、中之島公会堂でチーム大阪の決起集会が行われました。橋爪紳也先生の演説は最高でした!約900人の聴衆を前に堂々としていた。この2ヶ月見てきた中でも一番最高やった!鳴りやまない「はしづめコール」!感動しました!

この10分7秒にわたる演説を「橋爪紳也さんを応援する勝手連」の方がなんと一晩でテープ起こししてくださいました!すばらしい!
http://catalyst.blog.drecom.jp/archive/412
許可を得て転載させていただきます。なお、こちらのファイルと一緒にお聴きください。会場の空気がきっと伝わると思います。
http://homepage.mac.com/yamaguchihironori/20071114hashizumeshinya.mp3

明日は大阪市長選挙前日。夜7時より難波ビッグカメラ前で最後の街頭演説があります。皆様、万障繰り合わせの上、ぜひぜひお集まりください!

以下、勝手連の山口さんのブログより転載です。

 今日は皆さんと私、思いを一つにしていただきたい。私は、「大阪をなんとかせなあかん、もう黙ってられへん」、大阪人としての誇りを回復するために、今回、市長選挙、立候補いたしました。

 私の父親は戦後、三重県から大阪へ出てきました。ペンキ職人で、親方について修行いたしました。大阪に行けば仕事がある。なんとかがんばって働ける。働けば希望が希望がかなえることができる。そういう思いを持って、私の父親は大阪で働きました。

 昔大阪は日本中から憧れのまちだったはずです。大阪に行けばチャンスがある。がんばった人は報われる。そういうまちでした。

 私の父親は本当に正直な人で、口べたで、営業力なかったんですが、だけど多くの人から信頼をしていただき、商売を大きくできました。私は本当に職人のせがれとして誇りを持っております。

 私もこの身体の中に職人の血が流れております。正直で嘘をつかず、仕事をコツコツとやる。多くの人のためにがんばって仕事をする。これが私の信条であります。
 しかし、この数年間大阪は、どうもそういう昔のような憧れの対象になっていない。閉塞感があります。5年後10年後、本当に元気な大阪、私たち、希望の持てる大阪になっているでしょうか?

 ここ数年間、悪いニュースばっかり耳にいたします。経済では大企業の本社がどんどん東京に逃げてしまう。産業は名古屋の方が元気であり、大阪は元気がない。東京に行くたびに「大阪、元気がないなぁ」「そうですわ」、そんな話ばっかり続く数年間でした。大阪は今後、どう変わっていくのか?そんなビジョンをリーダーが示してくれていません。

 一方で大阪市役所、問題だらけ、不祥事だらけです。市職員の厚遇問題、様々な不祥事。大阪市の財政赤字、5兆円にも上ります。5兆円と言ってもピンと来ませんが、毎日500万円づつ支払ったとして、3000年もかかる。理解不能なんですね。この20年ぐらいのあいだに、大阪市、なんでそんな借金?すべて市民の税金ですよ。税金をもとに無駄遣い、いつしてきたんですか?誰も説明してくれません。

 責任を取る、情報公開する、そんなことが全然できてない。第三セクターも合わすと、市の負債、7兆円になります。市民一人あたり270万円を超える。これ、夕張市と変わらないんですね。大阪市、財政破綻寸前。大阪破産寸前。新聞にはそう書いてます。だけど、私たち市民は危機感、全然ないんです。まさかこの大きな大阪が夕張みたいにつぶれるわけがない。そう思ってきました。しかし関市長の改革路線、市役所職員の厚遇を叩き斬るのはいいんですが、市民サービスもどんどん悪くなってきている。これはまさに夕張と同じになるかもしれないんですね。

 ここでなんとか変えなければいけない。しかし変わらない。なぜかと言うと、今まで大阪市役所は44年間、市役所の中で、助役が市長になってきました。役人が次の市長を作る。この繰り返しの中で、誰も責任を取らない、市民にちゃんと説明をしない、そういう市長が順番に出てきたんです。ここを変えなければいけません。(そうだ!)

 私、橋爪紳也、全く組織や団体、政党とはしがらみがありません。しがらみがないからこそ、出来る仕事があります。全国をご覧ください。政党や組織、団体としがらみのない、市民派の市長が、市民派の知事が、地域を変えた、そんな事例がどんどん続いています。

 宮崎県、東国原知事が宮崎の観光・物産、全国にPRいたしました。滋賀県では私の先輩、環境学の専門家である女性知事が、嘉田さんが、新幹線の駅の工事を止め、ダムの工事を止め、税金の無駄づかいを止めました。

 市民派だから、市民派の知事、市民派の市長だから、出来る仕事があります。(そうだ!+拍手)次は大阪市の番です。大阪市からも市民派の市長を立てなければ、大阪は根本的に変わりません。(拍手)

 私が真の市民派として、大阪の将来、変えて参ります。子どもたちの世代に、ツケを遺しません。財政赤字、見事に切り抜けてみせます。大阪の元気のもう一度回復して、日本中、世界中に大阪をPR致します。(そうだ!)税金の無駄遣い、絶対にさせません。(拍手)

 市民の皆さんは、もっと怒りを持たなあかん。大阪市、何してるんや、思わなあかん。変えなあかんのです。大阪市を変えるのは市民一人ひとり、皆さんの力なんですね。
 選挙は一日で変わります。政治は一晩で変わることができる。滋賀県、宮崎県、一日で変わりました。(そうだ!)次は大阪市の番です。(拍手)

 11月18日は大阪、日本中から注目されます。市民派の私が市長になって、大阪を見事に変える。それが日本中に情報として伝わる。大阪が変わる日なんです。

 ぜひとも、皆さん、私の思い、多くの人に伝えてください。大阪を何とかせなあかん。「大阪をなんとかせなかん。もう黙ってられへん。」声を上げていただきたい。

 他の候補者、ご覧下さい。70歳の現職市長に10年後、20年後、大阪を語る力はありません。彼は全然夢を語っていない。(そうや!拍手)なおかつ、市長は、関さんはしがらみがありすぎる。しょっちゅう言うことが変わる。(そうだ!)地下鉄の民営化でも、何度変わったかわからへん。(そのとおり!)そんな市長に任せていっていいんですか?いいわけないでしょ。(そうだ!拍手)

 民主党の平松候補は、政党から頼まれて立候補したと、記者会見でのうのうと仰った。大阪市長は頼まれてなるようなもんですか?そんなはずはないです。(拍手)しかも自らシロウトやと仰った。シロウトを市長にしてどうするんですか?(拍手)大阪、全国から笑いもんですよ。記者会見でシロウトって言う市長を選んでいいんですか?

 私はまちづくりの専門家としてやってきました。これまでの仕事、大学の職を投げ売って、人生全てかけて、大阪のために、この身、捧げるつもりで覚悟を決めました。(拍手)ありがとうございます。

 後ろ向きの改革ばかりしている70歳の市長に任すわけにはいかない。シロウトのアナウンサーに大阪を託すわけにはいかない。大阪のために「いのち」を捧げる男でないと、大阪市長が務まるはずがない!(拍手)

 政党から立った市長は、政党のために仕事をします。組織、団体、後ろに背負った市長は、組織、団体のために仕事をいたします。私は、一切のしがらみがございません。市民の中から見事に立ちました。市民に向かって、市民のために、人生かけて仕事をする、当たり前のことです。(拍手)

 ぜひとも皆さん、11月18日、大阪市長選挙の投票日、日本中に大阪市の人は変わった、意識は変わった。大阪市民は大阪をあきらめてない。これまでの組織、団体ばかりの選挙ではなくて、無党派層、浮動層が、大阪を変えた。そういうメッセージを日本中に示したい。ぜひとも皆さん、ここに、会場に集まっていただいた皆さん、知り合いの方、100人、200人、声をかけてください。500人の輪が5000人になり、50000人になり、そして20万になる、そうすれば大阪は変わるんです。

 ぜひとも11月18日。残り3日間、選挙戦がございます。私は市民派らしく、ここにいる愛する妻と、(拍手)ボランティアのみんなと、大阪市内、この広い大阪市内、端から端まで駆け抜けて、声を掛けて、市民の方と共に、声を出して、選挙戦、戦い抜いて参ります。皆さんもぜひとも大阪をあきらめないでください。(拍手)

「大阪をなんとかせなあかん。もう黙ってられへん」

この言葉を、あと3日間、声が嗄れるまで、血を吐くまで、叫び続けて参ります。ぜひとも皆さまも、このメッセージ、大阪市民の全ての人にお届けください。よろしくお願いします。(拍手)



【参照】
◆900人が橋爪コール!政談演説会
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