過去情報になりますが、たまたま偶然見ていて気づきました。4月10日のMBSニュースVOICEの特集で神戸市塩屋の旧グッケンハイム邸を買い取った森本さん親子のインタビューが放映されました。須磨区の室谷邸のように壊されることのないように、と個人の方が私財を投げ打って地域の文化として残すため買い取ったという話です。現在旧グッケンハイム邸は市民向けのコンサート会場などに開放されています。私も昨年行ってきました。(過去記事参照

その特集の中で、震災の被害にあい解体に至ったものの、明治村に甦った例として、甲東園の芝川又衛門邸のことも紹介されていました。もちろん場所を変えても残されることはすばらしいことです。でも建物は本来あるところで残るのがいちばんいい。使われる形で街のなかの歴史としてあり続けることが建物としてベストな形でしょう。

あるべき場所にあるべき姿で…

今も街の歴史の中で生き続けるグッケンハイム邸。

この特集がネットにあがってないかと探したらありました。
MBSニュース VOICEのページで読めますので是非ご覧下さい。

■「洋館買い取った一家の決断」

▼旧グッケンハイム邸
グッケンハイム邸

▼芝川又衛門邸
芝川邸(外観)

▼旧室谷邸(解体され現在は更地になっている)
旧室谷邸



【近代建築情報】
先日放映されたNHIK なにわの筋と通スペシャルが再放送されます。
4月21日(月)午前0:20~1:04
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://norimi.blog45.fc2.com/tb.php/271-aeea0334