5月末にオープンした淀屋橋odonaに行って来ました。
ご存知のとおり、2005年に解体された愛日小学校跡に建てられたショッピングセンター。
でも、私が目を奪われたのは、スイーツでも本屋でもなく、この「愛日小学校ウクレレ」でした。
愛日小学校 ウクレレ

建築物の廃材でウクレレを作っている伊達伸明さんの作品だそうです。今は無き建物の思い出を、楽器として残すプロジェクト。名づけて「建築物ウクレレ化保存計画」!なんて素敵なんでしょう。
愛日小学校 ウクレレ

ボディー部分の表板には油引きされた教室の床板、ボディー裏板には星座早見盤、ネック部分には、階段の手すり、ヘッド部分には正面玄関の床のタイルがあしらわれています。
愛日小学校 ウクレレ

愛日小学校 ウクレレ

愛日小学校 ウクレレ

愛日小校舎ウクレレ化計画完成引き渡し式の様子はe-よこ会(東横堀川水辺再生協議会)のサイトで見れます。
愛日小校舎ウクレレ化計画完成引き渡し式
愛日小学校 ウクレレ 説明

私が伊達伸明さんの「建築物ウクレレ化保存計画」のことを知ったのは、昨年大阪歴史博物館で行われた大阪を中心とした郷土建築座談会でした。ここで披露されていたのが、橋爪節也さんがお持ちだった「橋爪塗装工業ウクレレ」。橋爪節也さん・紳也さん兄弟のご実家をウクレレにしたものを見せていただきました。建物の思い出の残し方ってこんな方法もあるんですね。

愛日小学校ウクレレは、淀屋橋odona2階の大阪市の情報発信コーナー「アイ・スポット」で8月末まで展示されています。この後、ウクレレは開平小学校の記念室に収蔵されるそうです。


【参照記事】
閉校した旧愛日小学校の廃材使ってウクレレ製作 大阪 (産経新聞)
愛日小学校

愛日小学校

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愛日小学校
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