火の鳥
人形劇団クラルテ公演の「火の鳥黎明編」を見てきました。「火の鳥」の演劇版はこれまで数多観てきました。しかし今回は人形劇ということで、どうかなーと思っていたのですが、とてもよかったです。

人形劇というと小さな劇場で人がステージの下に隠れる形、というのを想像していたのですが、舞台は通常の舞台と同じ。人形は小さいものではなく、顔は実際の人と同じくらいの大きさがあります。人形を動かす人間は黒子の衣装を着てセリフを喋るというものでした。人形劇ということで長くて1時間半くらいかなあと思っていたのですが、休憩を含めなんと2時間半!ストーリーも台詞も8割がた原作どおりでした。

最初に登場する火の鳥、ちゃんと光っている!
火の鳥
そして、ナギ、グズリ、ヒナク、猿田彦、卑弥呼、スサノオ、天弓彦などの登場人物たち。

▼ナギ
ナギ
▼猿田彦
猿田彦

▼ヒナク
ヒナク

▼グズリ
グズリ

▼ウズメ(美人のほうの)
ウズメ
おたふく顔に変装しているウズメ、美人のウズメちゃんと両方出てきました。

▼天弓彦
天弓彦

笑えたのはヒナクが「五つ子が生まれたの」っていうギャグみたいなシーンまで原作どおりだったこと。

ほとんど原作どおりに進んでいたのですが、主人公・ナギは死ぬことなく、ヒナク・グズリ夫婦と再会するシーンでエンディングとなりました。ヒナクの赤ちゃん5人がちゃんと成長しているというこだわりがよかった。でも、うーん…「火の鳥」をハッピーエンドにしちゃったら感動が半減するような…それだけがちょっと残念だったかな。

公演後は劇団の皆さんが人形を持って挨拶。皆人形を撮影しまくっていて大盛況でした。
今日、22日もクレオ大阪中央で公演がありますので、ご興味のある方はぜひ。
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