以前、「手塚治虫と中之島」をテーマに、私も取材していただいた「月刊島民」のライターの方からお知らせいただいたのですが、来月のナカノシマ大学講座は手塚治虫がテーマだそうです。ちょうど手塚先生の誕生日の11月になるんですね!しかも、会場が大阪倶楽部で館内見学ができる!とのこと。これは手塚ファンでなおかつ近代建築ファンの両方である私のためのイベントなのか(笑)。



ナカノシマ大学11月講座 「手塚治虫に学ぶ“生きること、死ぬこと”」

ナカノシマ大学の第2回講座は、医師で作家の久坂部羊さんが登場。現代医療のあり方、生きること・死ぬことの“常識”に一石を投じ続ける医療ミステリーの書き手であり、本誌では連載エッセイ「中之島ふらふら青春記」でおなじみの島民作家です。

テーマは「手塚治虫に学ぶ“生きること、死ぬこと”」。大阪大学医学部出身の久坂部さんにとって、手塚は同門の先輩に当たる偉大なマンガ家。特に、医学生時代に連載を読んだ名作『ブラック・ジャック』には、さまざまな思いがあるそうです。

「甘ったるいヒューマニズムだけでなく、ニヒリズムも込められた作品。手塚治虫という人は、誰よりも命を慈しむ一方で、生のみに執着する虚しさを感じていたと思う。その二面性が面白いんです」。医療や生命について手塚はどう考え、何を伝えようとしたのか。作家の目で読み解き、語ってもらいます。
主催 ナカノシマ大学事務局
協力 大阪倶楽部
日時 11月5日(木) 7:00PM〜 (開場 6:30PM)
場所 大阪倶楽部(淀屋橋駅徒歩5分)
受講料 1,200円
定員 250名

大阪が誇る紳士のサロン「大阪倶楽部」
会場となる大阪倶楽部は大正元年に創設された歴史ある紳士倶楽部。名建築家・安井武雄によるレンガ造りの外観は、“大大阪”と呼ばれた時代の雰囲気を今に伝えてくれています。講演終了後には館内の見学も予定されています。


講師 久坂部羊氏
1955年大阪府堺市生まれ。大阪大学医学部卒業。麻酔医、外科医、在外公館の医務官としても勤務した後、作家に転身。2003年、『廃用身』(幻冬舎文庫)でデビューを果たす。現代医療に対する痛烈な批判や、生きること・死ぬことの意味を考える契機となる作風が話題に。2004年に発表された『破裂』(幻冬舎文庫)は10万部を超えるヒットとなった。また、同じ大阪大学の先輩でもある手塚治虫の作品、特に『ブラック・ジャック』を敬愛。手塚が作品に込めた生や死にまつわるメッセージについての言及も多い。

申し込み方法
・ お名前・ご住所・電話番号を明記の上、下記までハガキ、ファックス、もしくはHP内の応募フォームからお申し込みください。
・ ハガキ、ファックスについては、複数名でご参加希望の場合は、人数分の必要事項を明記してください。
・ 申し込み先:〒550-8790 郵便事業(株)大阪西支店 私書箱181号
「月刊島民ナカノシマ大学11月講座」 受付係
<FAX>06-6445-0071
※ 申し込み締め切り:10月31日(土)必着
※ 申し込みを確認次第、順次、受講票をお送りします。
※ 受付は先着順とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。
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