前回に引き続き、金沢みやおさんのレポートを掲載いたします。

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■14日(日)11:00~ 宝塚駅周辺ゆかりの地探訪
▼旧手塚邸のクスノキ
旧手塚邸

11:00。阪急宝塚駅に9名が集合。前日の雨は上がり、晴れ間も見える外歩きには都合のよい天気になりました。本日も、のりみさんの案内で、「虫マップ」を片手に駅北側の山手に位置する、ゆかりの地を巡ります。 コースとしては、手塚邸(を外から)→手塚邸のクスノキを確認→瓢箪池→ 蛇神社→猫神社(千吉稲荷)→摺鉢池、となりました。

▼蛇神社に集うMLメンバー
蛇神社

私は25年ほど前、宝塚在住だったにもかかわらず、今回始めてこれらの地を見ることになりました。すっかり宅地化が進んでいるので、手塚少年が過ごした当時の、自然と昆虫いっぱいの宝塚を想像するのは難しいです。それでも千吉稲荷だけは薄暗い茂みの中にあり、『モンモン山が泣いてるよ』の「蛇神社」はむしろこっちのイメージか、と思えたものでした。
▼千吉稲荷の畦道を歩くMLメンバー
千吉稲荷

▼千吉稲荷
千吉稲荷

▼冒険のはじまり!
冒険のはじまり

摺鉢池を目にするのは、ちょっとした「冒険」になりました。ヤブを漕ぎ、落葉を踏みしめ、滑る山路を越え、吸血コウモリにおびえ、人食いワニと闘い、なわけァありませんが、舗装道をはずれてヤブを分けて初めてたどり着きました。軟弱な都会人になってしまった私には、思わぬ日曜の「冒険」で、空き地や草っ原で遊んでいた少年時代の気分になり、血が沸きました。

▼擂鉢池に辿り着いたMLメンバー
擂鉢池


宝塚駅まで戻り、歌劇場に続く「花の道」途中で昼食。冒険の後で腹が減りました。またまた手塚話をしながら食事をして、腹具合を治めます。

■14日(日)13:30~ 手塚治虫記念館「手塚治虫デビュー60周年展」見学

予定より遅れて14:30頃、記念館入り。デビューから絶筆まで、さらにそれ以後の手塚作品の展開までを含めた、原画大量展示の企画でした。
手塚治虫デビュー60周年展

入り口では、総キャラ人形が地球の形をした球形の回転テーブル上で回る(すんません説明がまずいですが、まァそういうものです)カラフルで楽しい大きな模型が出迎えてくれます。
手塚治虫デビュー60周年展

手塚治虫デビュー60周年展

原画は私など初めて見るものも多く、カラー扉では「1985への出発」「大将軍森へ行く」「るんは風の中」「ワンサくん(工場の排水口から流れる汚水、汚れたドブ河のすみっこに非常に小さくワンサくん)」などが印象に残りました。
手塚治虫デビュー60周年展

手塚治虫デビュー60周年展

また「ボンゴ」「こだまちゃん」「三つのスリル」「わが谷は未知なりき」「アポロはなぜ酔払ったか」「バイパスの夜」「巨人と玩具」等のタイトルは読んだことも聞いたこともなく、私の課題作品になりました。
手塚治虫デビュー60周年展


企画展示を抜け、情報・アニメ検索機では、OFF参加者総出で「作品クイズ」に何度も挑戦しましたが、3択とはいえ非常に細かな知識を問われる出題で、また、1問につき10秒しか時間をくれません!。最高得点でも、20問中17問の正解に留まりました。歯ごたえあります。皆さんにも是非挑戦をお薦めします。

新設の「ジャングルカフェ」でお茶を飲んで粘っているうちに、閉館時間の17:00となり退散。さらに「花の道」の喫茶で2時間歓談して、2日間のイベントは、無事お開きとなりました。

ご参加の皆さん、お疲れさまでした。
ガイドや様々なご配慮、お土産のご提供ありがとうございました。
楽しい二日間を過ごせました。またの機会に、よろしくお願い致します。
では♪。

【関連エントリー】
手塚治虫メーリングリストのオフ会【その1】
手塚治虫メーリングリストのオフ会【その3】
手塚治虫メーリングリストのオフ会【その4】
手塚治虫メーリングリストのオフ会【その5】
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