鉄人モニュメント

神戸市長田区のKOBE鉄人プロジェクトを見に行ってきました。
実は巨大な鉄人よりも私のお目当ては、『三国志』スタンプラリー
中学2年の時、横山光輝氏の『三国志』全60巻を一気読みしました。
長田に巨大鉄人ができる前から『三国志』や横山光輝マンガの展示などを行っているというのは聞いてはいたのですが、「行こう!」と思い立った理由はスタンプラリーが毎週日曜日に行われていて、2月7日(日)までという情報を知ったからです。

鉄人モニュメント1

鉄人モニュメント2

鉄人モニュメント3

JR新長田駅からまずは、鉄人28号モニュメントのある若松公園へ。
う~ん、やっぱりデカイ!大迫力!
やっぱり最近巨大ブームだからとにかくデカイものは受けるなあ。

三国志スランプラリー受付

三国志スタンプラリー受付1


さて、受付でスタンプラリーの台紙をもらって商店街へ。
台紙とともに、今日のスタンプポイントの番号を渡されました。
最初そのシステムの意味ががどうもよく解らなかったのですが、どうやら旗に描かれた『三国志』キャラの下にふってある番号らしい…。

スタンプポイント

その番号が…24番 韓遂、51番 荀或、89番 陳宮、116番 陸遜、122番 劉備
ええっ!?128枚の旗があるってこと!?それも全部1枚1枚違うキャラで!?どんだけ金かかってんねん!(そっちかい!笑)

それにしても目的の旗と旗の間が長いこと長いこと…結局番号順に廻ろうと思うと、大正商店街、六間道商店街、本町筋商店街、丸五市場、西神戸センター街の全部をまわらないといけないのです。
なるほど、こうやって長田の町にとにかく人を呼び込んで、お金を落とさせる町おこし戦略ってわけね。いや~うまいことできてるわぁ、ホンマ脱帽。

▼関羽

三国志旗22

▼張飛

三国志旗84

▼「泣いて馬謖を斬る」の語源になった馬謖

三国志旗99

▼劉備の恋人・芙蓉姫

三国志旗106

▼劉備でスタンプラリー完成

三国志旗122

スタンプラリー台紙

さて、個人的には鉄人28号モニュメントより気になっていた三国志石像です。
石像は関羽、周瑜、諸葛孔明、劉備の4体で、劉備が一番新しく出来たようです。
これからどんどん新たに増えていくのかな!?

関羽像1

関羽像2

周瑜像2

周瑜像1

諸葛亮像1

諸葛亮像2

劉備像1

劉備像2

大正筋商店街の南端の「KOBE鉄人三国志ギャラリー」には横山光輝氏の『三国志』だけでなく、他の作家の漫画、アニメ、ドラマ、人形劇などの展示の他、横山光輝氏の代表作、年表などの紹介パネル、『鉄人28号』の玩具などが展示されていました。グッズ売り場には、神戸三国志伽哩(カレー)や鉄人カレー、『三国志』ポストカード、『横山光輝プレミアムマガジン』など垂涎モノのグッズが。六間道商店街にも空き店舗を利用して三国志館や三国志パネル展示も。

三国志ギャラリー

桃園の誓い1

桃園の誓い2

三国志展示

曹操2

曹操1

三国志記念撮影

六間道商店街には、「三国志なりきり隊」の皆さんが。
どうみても商店街の店主の方たちなんですが、私がカメラを向けると「一緒に写真を撮りましょう」と。

三国志なりきり隊

こんなにも街が一体となって盛りあがれるなんて、ホンマ感動!><
それに比べて岡町は…はぁ(溜息^^;)
はっきり言って雲泥の差です。
なんやろうねえ、やっぱり震災を受けて何が何でも町ぐるみでこの苦境を乗り越えなければならない、という連帯感がここまでの町のパワーになっているんやろうなあ。
危機感やハングリー精神が町興しに真剣に取り組むパワーになるんやなあ。

特にすごく横山光輝ファンというわけでもないのに、思い切り買い物してしまい、見事に町おこし戦略にはめられた感(笑)。
しっかり長田の町にお金を落として充実した気持ちで帰ってきました。
また秋の三国志祭にはぜひ行きたいなあ。

鉄人自動販売機1

鉄人自動販売機2

▼入らなかったけど、古い銭湯発見してますますテンションがあがりました♪

扇港湯1


さて、下記はれいによって夫の日記からコピペ。




嫁さんが行きたい!と叫んだので、雨のしょぼ降る寒い中、神戸は長田区まで行ってきた。

なにしに?

JR新長田駅の近所にそそり立つ「鉄人28号」を間近で見に行く&三国志スタンプラリーに参加するためだ。


鉄人は、以前舞子からの帰りの車中から、その後ろ姿を見て以来だが、間近で見上げると相当の迫力だった。
これは童たちにはインパクト大やろうなぁ。幼き日、太陽の塔に恐れ慄いた浦メと同様に、強烈に脳裏に焼き付ける子らが続出ではなかろうか。

尤もこれは、鉄人だからこそ、この迫力なんだろう。
これがもし鉄人ではなく、金田正太郎クンだったらどうだろう?
まさしく正真正銘の「ビッグボーイ」だ。


受付でラリーの台紙をもらい、レッツゴー。

長田の商店街の両サイドには、三国志のキャラクターをあしらったフラッグがダダダーッと並んでいた。
フラッグにはナンバリングがふられており、指定されたナンバーのフラッグの下に、スタンプ台が設置されていた。

長田の商店街を歩きながら、順番に押していくという趣向。


それにしても、生まれて初めて歩く長田商店街は広かった。なんせ指定されたフラッグとフラッグの距離が長くて長くて・・・。

これだけフラッグとフラッグの距離が長いと、疲れて途中の喫茶店で休んだり、お昼時ならメシでも食ってしまおうってもんだ。

あ、成る程!それで長田区にお金を落とさせるんだ。


だが、メインの通りは確かに賑わってはいたが、少し横の筋に入ると、日曜日だというのにやはりシャッターが・・・。
震災の影はまだ続いているのだ。

だからこれをどげんかせんとイカン、と今回の鉄人プロジェクトが沸き起こったのだ。


スタンプを押しつつ、三国志キャラに扮した商店街自治会のオジサンたちと記念撮影。
諸葛孔明は、それらしい人が扮していた。
うぅむ、ヤル気満々ではないか。

商店街の途中には、空き店舗を改装したのだろうか、三国志ギャラリーもあり、その商品充実度には目を見張るものがあった。
「鉄人カレー」とか「三国志カレー」なんてものから孔明のアイテム・扇子まで売られていた。果ては『魏志倭人伝』に登場する金印まで売られていたのには笑った。そりゃまあ、魏は、あの曹操の魏だけどさ。


それと改めて感心したのは、三国志のキャラクターって、これだけ仰山いたのか、という事。
どうも昔読んで、みんな同じ顔に見えたもんだから。
みんな同じ顔やから、例えば髭のあるなしで違いを判断せにゃならんがな、なんてギャグにしてたもんだから。

晩年は、どことなく松本清張を彷彿とさせた横山光輝は偉大なり。


浦メの傍らで嫁さんは、街全体がひとつになって動いている事に、いたく感激していた。
今、嫁さんが関わっている豊中市岡町の「手塚治虫生誕地をアピールした町興し」と、この長田区を比較して、その差の雲泥なるに興奮しておった。


キャラのフラッグなら、手塚も負けてはおらん。
スターシステムがあるから、それこそ無尽蔵だ。

鉄人に比肩する巨体キャラならば、やはりマグマ大使だろう。あ、でも鉄人と比べてメジャーさに欠けるか。だが「偉大なるゼオ」に比べればかなりメジャーだぜ・・・って、そういう問題ではないか。


やっぱりアトムなのかなぁ。しかしアトムは小さいから可愛らしいのであって、長田区の鉄人並みに巨大化させてもな~んか違和感があるよな。

ではリボンの騎士・サファイヤはどうだ?それこそ巨大フジ隊員やがな。
ましてやサファイヤ姫の股下をくぐるのは・・・ヒヒヒヒ。

なに想像しとんねん、このアホ!

ええい、こうなればヒョウタンツギだ。
岡町の駅舎をヒョウタンツギにしてしまうのだ。
阪急宝塚線の先頭車両は「女性専用」ならぬ「家族連れ専用」とするのだ。

服部を越え、曽根を越えたら、目の前にヒョウタンツギが待ち構えているのだ。
でもって、駅に到着する寸前に、スカーッと鼻から蒸気を噴くのだ。

子供たちは大喜びだ。
でも運転士さんは、前が見えなくなって焦るのだ。
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