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2010.04.26
今夜NHKで放映■こころの遺伝子「どん底でこそ笑え 西原理恵子」
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20100426/001/21-2200.html
こころの遺伝子~あなたがいたから~「どん底でこそ笑え 西原理恵子」
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月26日(月)
放送時間 :午後10:00~午後10:50(50分)
番組HP: http://www.nhk.or.jp/idenshi/
人気漫画家の西原理恵子さん。どんなに辛い境遇にあっても笑って生きることを教えてくれた亡き夫、鴨志田穣さんとの波乱に満ちた軌跡をたどる。
人気漫画家の西原理恵子さんは、少女時代、父親がギャンブルにおぼれ自殺するなど過酷な人生を歩んできた。漫画家になった後も、取材が高じて自身がギャンブル依存になる。人は生まれ育った境遇から抜け出せないのか? そんな思いにとらわれていたころ、後に夫となる戦場ジャーナリストの鴨志田穣さんと知り合い「どん底でこそ笑え」と教えられる。西原さんの波乱の人生を通して、つらさや悲しみを笑いに変える作品の原点に迫る。
【再放送】
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月28日(水)
放送時間 :午前0:15~午前1:05(50分)
チャンネル :BS2
放送日 :2010年 5月 3日(月)
放送時間 :午前11:00~午前11:51(51分)
こころの遺伝子~あなたがいたから~「どん底でこそ笑え 西原理恵子」
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月26日(月)
放送時間 :午後10:00~午後10:50(50分)
番組HP: http://www.nhk.or.jp/idenshi/
人気漫画家の西原理恵子さん。どんなに辛い境遇にあっても笑って生きることを教えてくれた亡き夫、鴨志田穣さんとの波乱に満ちた軌跡をたどる。
人気漫画家の西原理恵子さんは、少女時代、父親がギャンブルにおぼれ自殺するなど過酷な人生を歩んできた。漫画家になった後も、取材が高じて自身がギャンブル依存になる。人は生まれ育った境遇から抜け出せないのか? そんな思いにとらわれていたころ、後に夫となる戦場ジャーナリストの鴨志田穣さんと知り合い「どん底でこそ笑え」と教えられる。西原さんの波乱の人生を通して、つらさや悲しみを笑いに変える作品の原点に迫る。
【再放送】
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月28日(水)
放送時間 :午前0:15~午前1:05(50分)
チャンネル :BS2
放送日 :2010年 5月 3日(月)
放送時間 :午前11:00~午前11:51(51分)
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如月堂
西原さんの本は、ほんの数冊読んだだけなので、ご本人の生い立ちもまったく知りませんでした。今回のTVで、その壮絶な生き方を初めて知り、たいへん興味をいだきました。オススメの作品がございましたら、是非ご教示ください。
2010/04/27 Tue 23:40 URL [ Edit ]
のりみ
如月堂さん
この番組涙なしでは見られませんでした。私が西原理恵子さんのことを知ったのは2005年の朝ドラ「ファイト」のイラストを描かれていたことがきっかけだったのですが、その頃となると鴨志田さんと離婚されていた頃ですね。その当時のスタジオパークで「夫がアルコール中毒で…」という話は聞いたことがありますが、ここまで壮絶な人生だったと知ったのは今回京都国際マンガミュージアムで開かれた「バラハク」でした。鴨志田さんが帰ってくるシーンのマンガも展示されていて「ただいま」「おかえり」というただそのシーンを読むだけで涙が溢れてきてしまいました。
オススメの作品といえるほど私も読んではおりません。サイバラさんの作品はほのぼの系もあり、毒づいたものもあり、残酷なものもあり、その幅の広さがすごいなーと思いますね。ここまで壮絶な人生を強く生き抜いてきたからこそ描けるマンガなんだろうなあと思います。
この番組涙なしでは見られませんでした。私が西原理恵子さんのことを知ったのは2005年の朝ドラ「ファイト」のイラストを描かれていたことがきっかけだったのですが、その頃となると鴨志田さんと離婚されていた頃ですね。その当時のスタジオパークで「夫がアルコール中毒で…」という話は聞いたことがありますが、ここまで壮絶な人生だったと知ったのは今回京都国際マンガミュージアムで開かれた「バラハク」でした。鴨志田さんが帰ってくるシーンのマンガも展示されていて「ただいま」「おかえり」というただそのシーンを読むだけで涙が溢れてきてしまいました。
オススメの作品といえるほど私も読んではおりません。サイバラさんの作品はほのぼの系もあり、毒づいたものもあり、残酷なものもあり、その幅の広さがすごいなーと思いますね。ここまで壮絶な人生を強く生き抜いてきたからこそ描けるマンガなんだろうなあと思います。
2010/04/28 Wed 23:12 URL [ Edit ]
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