来る6月10日(土)、手塚先生の同級生・岡原進さんの講演があります。『ある街角の物語』の上映+岡原さんのトーク。今回、手塚プロより上映用の特別DVDを貸していただいたそうです。岡原さんいわく、私の話はともかく『ある街角の物語』は是非多くの人にみていただきたいので、手塚ファンの方々によろしく、とのこと。でも私は岡原さんのトークそのものが非常に楽しみです。とても気さくな方で、前回の講演会のときは本当に夜遅くまで手塚トークで盛り上がったものでした。また、岡原さんが虫プロを訪問し、撮影された当時の手塚先生の写真を多数見られるチャンスでもありますので、皆さまぜひふるってご参加ください。

▼手塚治虫先生が岡原進さんに贈られたアトムのサイン色紙
岡原進さん宛アトムサイン


▼チラシより
旧制北野中学(現北野高校)で、手塚治虫氏と同級であり、美術部で一緒に油絵を描いていた写真家 岡原進氏をお招きします。「船場」と手塚氏には意外な接点があることや昭和40年頃に東京の虫スタジオで聞いた実験アニメの話、「教育大阪」の取材で再度訪ねた時の思い出など、当時の写真やカラーアニメ第一作「ある街角の物語」を上映しながら、その秘められた話を語っていただきます。

日時:平成18年6月10日(土) 午後1時30分~4時00分
講師 :岡原進氏(写真家)
開催場所:大阪府立文化情報センター さいかくホール
大阪市中央区大手前3-1-43 大阪府新別館北館1階
地下鉄谷町線・中央線 谷町四丁目駅1-A号出口より 徒歩3分
参加費:1000円(学生500円)
主催:大阪府立文化情報センター 「船場大阪を語る会」



岡原進さんについてはこちらの講演レポートをご参照下さい。
六稜トークリレー 岡原進氏講演
「アニメと写真で語る手塚作品~『ある街角の物語』に秘められたもの」
のりみのレポート
星子英雄さんのレポート

ちなみにご本業はカメラマンなのですが、小説家という顔もお持ちの方です(笑)。先月手塚治虫文化賞を受賞された小野耕世氏が、かつて「手塚治虫の伝記を書きたい」と岡原さんのもとに取材に来られたことがあるそうで(『手塚治虫 マンガの宇宙へ旅立つ』)、そのエピソードを短編小説として発表されています。また、私が関わった2003年4月の講演「親友が語る手塚治虫の少年時代」の後日談も小説になっていたりして、しかもそれが星子英雄さんが主人公のモデルだったりして、おもしろいのであります。(※読みたい!って方は私までご連絡下さい^^)

今回は事前申し込み制だったのですが、当日受付を設けるそうです。直接行かれも大丈夫ですので、お気軽にお越しくださいませ。また、私の知り合い、もしくはこのブログを見てという方は是非私のほうまでご連絡ください。「船場大阪を語る会」の受付券を8枚ほどいただいておりますので。(招待券ではありません、タダにはならないのです。ごめんなさい^^;)

▼北野高校の昭和校舎 岡原進さん撮影
北野高校 昭和校舎

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