8月5、6日と東京に行ってきました!れいによってテヅカ目的(笑)。新宿コマ劇場で上演中の「リボンの騎士・ザ・ミュージカル」を観るのが主な目的ですが、関東在住の手塚ファンクラブ会員の友人たちに会えるのが何よりの楽しみ。

5日の昼すぎに東京に到着。山手線に乗って高田馬場へ。高田馬場駅に到着すると、聴き慣れたあのメロディが。

そ~ら~をこえて~ラララ科学~の子~ 十万馬力だ 鉄腕アトム~♪
1番線ドアぁ閉まります


そう!高田馬場駅の発着メロディは「鉄腕アトム」なのです。

高田馬場駅


ここでその発着メロディを聴くことができます♪ありがたや、ありがたや。
ちなみにこの駅発着音、実はCDも出ていて、私も持っていたりします(笑)

「鉄腕アトム」の駅発着メロディに関しては、以前夫が「手塚ファンマガジン」に投稿したことがあり、オモロイので再録します。

お暇マル秘指令・あの音を録れ! 

▼JR高田馬場駅前高架下にかつてあった(過去形)手塚壁画
アトム壁画

アトム壁画


さて、話を戻しましょう。

かつては高田馬場駅前の手塚壁画前で手塚ファンの面々と待ち合わせをしたり、手塚先生行きつけのレストラン「青樹」()でランチを食べたりしたものですが、今やその壁画はJRの都合で撤去、青樹は閉店となってしまい、なんだか手塚スポットがどんどん消えていくようで寂しいのですが…
しかし、それでも今年もここ高田馬場では「アトム通貨」が配布されているというので、やっぱり来てしまったのでした。
アトム通貨

「アトム通貨」というのは高田馬場・早稲田一帯で配布されている地域通貨のことで、今年で3期目になります。第1期アトム通貨(2004年)の時はマスコミでもおおいに話題になり、私もアトム通貨のために!上京を決めてしまったくらいだったのですが、翌年はその馬力もなく、3年目になるとさらにテンション下がり気味(^^;)

しかし、事前にアトム通貨のHPをじっくり読んでみたところこんなのを見つけました。

ありがと傘

高田馬場と早稲田の加盟店で100円で傘を借りて、雨があがって傘を返すと100馬力がもらえるらしいです。
…雨が降ってなければ傘を借りれないんでしょうか?(^^;)
カンカンに晴れてたらどないなんでしょ?(笑)

で、とにもかくにも行ってみたところ…某店で「ここ、ありがと傘やってらっしゃいますか?」
「やっていますが、いまは晴れているので傘はお貸しできません」

日傘じゃダメですか?なんてそれ以上ゴネるのも恥ずかしいので(爆)、あっさり諦め、そのお店買い物をして10馬力のみゲット。

10馬力は簡単に入手できるのですが、100馬力と200馬力は入手が困難なのですよ。だから今回は入手を諦めていたのですが、某店で頂戴することが出来ました!「アトム通貨のために大阪から来ました~」なんて言うとどのお店でもビックリされ(^^;)親切な店員さんからアトム通貨のポスターまで頂戴しました。

あちこちの店をまわって10馬力4枚、100馬力1枚、200馬力1枚をゲット。

アトム通貨


最後にせっかく高田馬場に来たのだから、と元手塚プロがあったセブンビルへ。 
セブンビル

ここはかつての手塚先生の仕事場です。NHKのドキュメンタリー番組「手塚治虫 創作の秘密」が収録された部屋で、表札にはもちろん「手塚プロダクション」の文字が。今でも時々会議室として使っているそうです。
セブンビル

セブンビル

ついドアのノブに手をかけてしまいましたが、鍵がかかっていて開きませんでした(^^;)
(当たり前や!)


ところで、先月の『散歩の達人』(交通新聞社)は高田馬場特集です。大阪でこの本を探すのは苦労しましたが、さすが地元高田馬場ではこのように平積み状態!
散歩の達人

「手塚治虫が高田馬場で戦っていた頃」と題した手塚特集ページもあります。
(1ページだけですが)
表紙は、現在の手塚プロダクションのロビーにあるアトム像のどアップ。手塚プロの古徳稔さんの談話が掲載されています。

高田馬場はアトム誕生の地。それは、手塚先生の仕事場が高田馬場にあったから…と私も思っていたのですが(^^;)
本誌によると、アトムの生みの親・天馬博士のプロフィールを「馬」づくしにしたかったがゆえのことで、手塚プロが高田馬場にあることとは関係ないんですって。それはちょっと意外でした。

▼高田馬場商店街には手塚キャラたちの看板が
高田馬場商店街


それにしても暑かった!早稲田から高田馬場までアトム通貨を求めて炎天下歩き続けたので汗だくに。本当は、もう一箇所まわりたかったのですが、結局高田馬場を出たのが5時半すぎで断念せざるをえませんでした。どうも土地勘が無いと、無茶な計画を立ててしまいます(^^;)


※レストラン「青樹」
もと手塚先生の仕事部屋があったセブンビルの向かいにあった洋食屋さん。
ここの「渡り蟹のグラタン」が手塚先生のお気に入りだったそうで、ミーハーな気持ちで私も一度だけ食べたことがあります。
【参照】
虫ん坊グルメ・ド・オサムシ2002年8月号
Babanishi.com
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